記憶力①

勉強で覚えることは非常に重要です。記憶力が良い悪いはあります。

教科書を何回か読んだら、すぐに覚えられるような宇宙人みたいな人もいます。

大学生の時、弁当屋でバイトをしていました。大学の近くで、夜になるとかなり忙しく、一度に注文を頼まれます。十人近くが次々に、何々弁当を1つ2つとか、大盛とかおかずだけとか言うのです。

初めは覚えられず大変でしたが、慣れると瞬時に覚えられるようになりました。一つは何回も覚えて慣れるからでしょう。

最初のうちは、メガネの人は唐揚げ、白のトレーナーはチキン南蛮と言葉で暗記しましたが、そのうち考えなくても自然に覚えました。イメージとしては、お客さんが頼む映像を頭に録画する感じでしょうか。

記憶力の天才は、それのすごい版で映像として記憶するらしいです。細部ではなく、全体で覚える。関連づけてひとまとめに覚えるは、有効でしょう。

それはごく一部の人として、記憶力はないのでしょうか。

クラス替えや入学して、春に新しいクラスになります。その時知らない人が多く、顔と名前が一致しません。でも何か月か経って、今3学期ですが、顔を見れば誰誰君とか名前わかりますよね。それって自然と覚えています。写真と名前を比べて、暗記カード作って覚えるなんてしません。

同級生の名前がある程度覚えられているなら、記憶力がないことはないです。これで覚えられない場合は、記憶障害とか病気の可能性もあります。

なぜ覚えるんでしょうか? 毎日学校で会い、あの人は誰誰さんかという風に、何回も認識するからです。繰り返しすれば、覚えられます。しかも、それは何年も何十年と記憶に残るものです。

人間は忘れる生き物です。1日経つと半分忘れる。でも不思議と1~2割は1か月以上忘れない。

テスト前に、一夜漬けで一度に大量に覚えても、テストが終わったら忘れてしまうわけです。短期間に大量に押し込むと、脳が嫌だと拒絶するのでしょうか。

少しずつ、時間をおいて、回数をけて覚える。何回でどれくらい覚えられるかは、人によって違います。普通は2回や、3回では忘れてしまいます。長期記憶になる前にやめてしまうんですね。

高校生の時、定期テストでいつも一夜漬けしてごまかしてたんですが、ある時あまりにも量が莫大で苦痛になりました。そこで、例えば社会なんかは、学校の授業が終わったら、休み時間になる前の十秒くらいで、授業でしたノートを読み返す。寝る前に、教科書ノートを読み返す。日曜日にその週した所を読み返す。と分けて覚えようとしました。

するとその次のテスト前に、覚えたり、問題解いてたりすると、すぐ頭に入っていく感じで楽勝でした。自分は天才になったのかと思いましたね。寝る前に見ると覚えられるとか、当時は知りませんでした。時間にしても、かかっても数分レベルです。

回数を繰り返す。自分が長期に覚えられる頻度を見極めて、途中でやめない。ということですね。

ちなみに私は暗記は苦手でした。覚えるの面倒で、数学を公式など忘れて、入試本番で公式を作りました。

英語は中高一貫でまあ厳しい学校で、英単語は7000語を中1からひたすら何回もテストで覚えさせられました。浪人した時も、その単語を繰り返し覚えましたね。何十年経った今でも、覚えているのが何か気持ち悪いですね。

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