
今年は花粉症が出て不安でしたが、何とか大丈夫そうです。春休みは割とのんびりできるイメージです。また、時間も長いですし、宿題もそれほど多くありません。どこか出かけるにも、いい季節です。
春休みは復習をすべきでしょうか? 塾ではもちろん復習をしますが、予習もします。それは、予習をして、1学期のテストで成績を上げるという、営業的な戦略もあるのです。
1 新小6まで
算数でよく分かっていないところは、必ず復習をするべきです。算数は積み上げの教科ですから、それまでの内容ができていないと、新しい学年での学習も苦しくなります。ドリル形式の復習をするといいと思います。
また、国語は、漢字が弱い人は復習して覚えましょう。それまでの全学年の感じもするといいです。漢字は勉強を基本です。
2 新中1
算数が弱い人は、必ず復習しましょう。小学生算数の総復習を、ドリル形式の問題集がいいです。速さ、割合、面積、体積、比例反比例と中学の数学に直結します。
そして、是非した方がいいのが、忘れがちですが、理科社会の復習です。小5、小6範囲で十分です。中学内容の基礎になり、一通り春休みにするべきです。市販の薄い問題集でいいです。
さらに、英語に関しては、アルファベット、ローマ字、英単語まで書けるように練習しましょう。ある程度できる人は、少し難しめの問題集で、be動詞、一般動詞までするといいです。
3 新中2
英語、数学の中1の復習をして下さい。中1の復習の問題集を1冊ずつ仕上げましょう。
4 新中3
中1,中2の全5教科の総復習をするべきです。英語・数学を優先してもいいのですが、できるだけ5教科して下さい。中には、1冊で5教科を総復習できる問題集もあります。学校が春休みの宿題にするケースもありますが、その場合は真剣に取り組んでください。
※ 例えば、英語が苦手だからと、英語だけのするのは危険です。得意な教科ができなくなる可能性もあります。
5 新高1
中学までの復習はあまりする必要はありません。入試で勉強していますから。強いて言えば、英語が不安な人は、文法の復習をした方がいいです。できれば、高校の入門編が入っているといいです。
ところで、復習よりは予習をした方がいいです。数学は、各高校で予習が宿題になる場合もあります。(昔は必ずそうでした) 英単語を覚えるのがおすすめです。高校で指定のがあれば、それを自分で先に覚えていきましょう。
6 新高2
学校の宿題をすることで復習になります。
どの教科でも、苦手な単元がある場合は、それを復習しておきましょう。優先順位をつけて、苦手な単元を書き出して、上から復習するといいです。全部を復習するには春休みは短いです。
やはり、数学と英語がメインですが、理系は理科、文系は社会も要注意です。また、将来受ける大学入試で、現役はどうしても理科社会で不利です。一つでも単元を復習しましょう。
7 新高3
復習云々ではないですね。大学受験に向けて、志望大学・学部を決めて、年間の学習計画を立てるべきです。どうしても決まらない場合は、英語をとにかく力をつけるべきです。理系は、当然数学もです。
英語は、単語・熟語・構文と覚える習慣つけて下さい。
新高3については、また別に詳しく取り上げます。