今回は「中学生の成績を上げる④」です。
教科別に、成績がどれくらい出せるかを検証します。
前回でもいいましたが、中1、中2は…
昨年度まで、通常で英語・数学、期末テスト2週間前から5教科テスト対策。今年度から、通常で英語・数学・理科・社会、テスト対策は3週間前から5教科です。
また、中3は、ともに週3日で5教科です。
数学はいいが…
数学は、まあ及第点と言えます。いや、他の教科に比べればいいという程度でしょうか。
中1、中2診断テストでは、数学で80点、90点が目立ちます。ただ、範囲が1学期範囲で、問題も簡単です。(学校の平均点は、他教科と変わりません)
期末テストは…改めて見ましたが、点数が高いとは言えません。他の教科よりは、高いいですが。
私自身の感覚では、数学は点数が出しやすいはずです。特に、この演習中心の指導では、テスト結果が出るはずです。
しかし、何で、定期テストごときで、全員80点取れないのか。指導に問題があるはずです。
基本が理解できていない。計算力など力不足。そして、実際にテストの問題に対応できていない。
塾生平均で、70点台後半くらい…80点は絶対に死守すべきです。
英語が…
一方、英語では大苦戦しています。
当塾でも、一番時間をかけて取り組んでいます。教科書本文から、全部して、基本文や単語もテストして…。
特に昨年度は、中1にかなり労力を割いて、その成果は確かに出ています。
ここから言い訳が入ります…。
まず、期末テストの点数が低いです。指導要綱改訂に伴い、難易度がかなり上がり、中1から大変です。
昔の、定期テストで80点、90点は楽に取れるという感覚が、どうも違います。
それでも…言い訳です。今年度から、指導の仕方など変えましたが、期末テストでは…。
そして、今回の中2診断テストも…。
学校の平均と勝負も恥ずかしいので、2学期では点数を出すよう挑戦します。
何なら、数学専門塾か、理数専門塾にする?
いやいや、数学もあれでは「普通の」塾です。
理科・社会
若い時は、一斉授業で、生徒を巻き込んで成績を出せていたのが、理科・社会です。
できない生徒でも、理科は80点以上にすぐに上がりました。また、全盛期?には、中3公民で、10人ほどのうち1人だけ80点以上で、他は皆90点以上もありました。
その時の再現は無理…
まあ、テスト前にちょっとしたくらいでは、すぐにはできません。しかも、中間テストがなく、範囲が広い期末では。
そこで、普段からもするようにしたのですが、1学期期末では、思ったほどではありませんでした。
理由は…割と明確です。それを、2学期から改良もしています。
一番は、生徒との「共有」でしょうか。全体授業が少なく、全体で共有できていないので、定着が弱い。断片的になり、問題演習が空回りします。
もっとも、理科は1学期にかなり力を入れたのですが。中2、中3とも、化学範囲で、化学式・化学反応式・イオン式など、暗記テストを繰り返しました。
私が昔の感覚で一方的になっているのかも。理科は、どうもできるようにしにくいと感じます。理科離れで、苦手な生徒が増えた?
また、言い訳ですね。
当塾では、5教科ひっくるめて総合的にしていく…が売りのはずですが、もう一つです。
※ 私の想定が、かなり高いこともあります。期末テストとか、普通に勉強して400点取れないとかどういうこと?が本音です。そして、塾でやって400点も取れないとか、塾の意味があるのかと、常に私は自問自答しています。
