期末テストの勉強~中学数学

一昨日の英語に引き続き、今日は「期末テストの勉強~中学数学」です。数学については、ひたすら問題を解く、解けるまで解く。それで終了…でもいいくらいですが。

また、数学は、後回しになりやすい教科です。社会や理科の暗記系科目に、目が奪われがちです。また、塾に行っている人は、数学は普段から学習していることが多く、塾の勉強だけでいいと勘違いをします。

問題をひたすら解く、解けるまで解く

学校の副教材のワーク→学校でしたプリント、小テスト、単元別テスト→教科書の例題、練習問題、章末問題の順に優先順位を決めて解きましょう。

解けなかった問題、間違えた問題はチェックします。そして、ひたすら解けるようになるまで、何度も繰り返し解きましょう。

※ 高校数学でも、定期テストの勉強は同じです。中学のうちから、テスト勉強の形をつくり、習慣にしましょう。

特に、応用問題や文章問題は、テスト範囲の中の問題から出題されることが多いです。たとえ、難しくて理解できなくても、そこで無理とあきらめずに、解き方を覚えてください。

市販のテスト対策問題集や、塾の問題集を解き直すのでもいいです。ただし、定期テストは、テスト範囲が決められていて、そこから多く出題されます。テスト範囲の問題を優先して、その補強として活用しましょう。

基本問題でのミスをなくす練習をする

テストの本番では、計算問題や基本問題で、ミスを重ねて点数が良くないことが多いです。

難しい問題だけに目を奪われず、計算問題や基本問題を多く解いて、正解率を上げることを意識しましょう。基本問題と応用問題を交互に解くと、効率よく勉強できます。

特に、1学期期末テストは、各学年とも「式と計算」の単元が含まれます。テスト勉強を通じて、数学の土台の基礎力を養いましょう。

用語もしっかり覚える

数学で意外と忘れがちなのが、数学用語です。かなり数学ができる人でも、最初の方の用語の問題で、点数を落とすのが目立ちます。

問題集によっては、用語の問題が少ないものもあります。まず、教科書を一通り読み、重要な用語をチェックしましょう。たいてい、太字になっています。

また、副教材のワークには、用語の問題もあります。ただ言葉を覚えるだけでなく、意味もしっかり理解してください。問題になると、意外とできません。

上位者のテスト勉強(数学のレベルを上げる)

将来、県立高校の普通科に進み、大学進学まで考えている人は、中学の数学はそれほど難しくありません。

※ 愛媛県公立高校入試の数学は、けっこう難しいですが…。

それほど勉強しなくても、定期テストはできる人も多いでしょう。しかし、先まで考えて、テスト勉強に取り組んでください。

まず、先に書いた通りのテスト範囲の勉強は当然です。簡単だとばかにしないでください。余裕で完璧にできるなら、別に構いませんが。

計算のスピード、正確性は、後々重要になります。鍛えて下さい。

そして、応用問題を難しい問題までチャレンジしてください。例えば…

英語でも言いました「教科書トレーニング」(新興出版社)、「ズバリよくでる」(新興出版社)は、教科書準拠で標準的です。

トップレベルですと、かなり難しいですが、「定期テスト&入試対策 ハイクラステスト数学中1~3」(受験研究社)がおすすめです。または、同じ受験研究社のシリーズで、「標準問題集」でも十分です。内容は難しく、「標準」ではないので、気をつけて下さい。