以前、塾の指導形態で、一斉授業、個別指導など取り上げましたが、プリント演習式がまだありました。
一人一人のペースでプリントをどんどん解いていく、公文式ですね。
実は、私は一番好きです。もし自分の子供がまだ小さかったら、通わせるとしたら公文式ですね。
塾の仕事をしていますが、子供には中学受験と大学受験(難関大学に限る)以外では、塾には行かせません。学校の勉強で十分で、一人でしろと言います。問題集や参考書も多くあるし、今の時代、ネットで調べたり、動画を視聴もできます。
※ 私は子供の成績は、本人の責任だと言いますし、私の親もそうでした。成績が悪くて困るのは自分だからと言われて、じゃあ別に勉強しないと答えました(ひねくれてますねえ)。
ただし、小学生の間は公文式はいいと思います。学校とは関係なしに反復練習で、基礎的なことが身につく。私は、小学生は「漢字と計算」だと思っているので…古い考えですが、あながち間違ってないのでは?
そのためでしょうか、当塾ではひたすら鬼のようにプリントをします。テスト対策で、プリントの束を「今日はこれができたら終わり」と渡します。それを見た生徒さんはひいてましたね…。
以前勤めていた塾で、説明をしていたら、先輩講師に「ごちゃごちゃ言わんと、解かせろ」と怒鳴られました。「説明なんかしても分からん」とも。パワハラ気味でどうかと思いますが、確かに本人が実際に解かないと、身につきません。