「1学期の勉強」は何に気をつければいいでしょうか。今回は、新中1生です。
入学式も終わり、授業も始まったと思います。さて、多くの中学校で中間テストがなく、期末テストは6月末です。
以前の中間テストは、範囲も狭く、勉強するペースをつかみやすかったです。が、期末テストは範囲も広く、初回の定期テストとしてはハードです。
そのため、5教科は、小テスト・単元別テストをさぼらずに勉強しましょう。内申点にも大きく影響しますし、勉強に慣れることもできます。それには、教科書・学校のワーク・プリントをしっかり勉強しましょう。
また、「教科書ワーク」「教科書トレーニング」など教科書準拠の問題集を使ってもいいです。
英語
小学校で英語が必須科目になり、中学校の英語は格段に難しくなりました。
それまでに、英語を書くことは少なかったと思います。しかし、中学では、単語のスペルを覚えて、英文を書けなくてはいけません。
入試問題は、将来的には、英検のように4技能(読む書く聞く話す)を問う形になると予想されます。けれども、運悪く?過渡期にあり、まだまだ従来の形が残っています。
「Hello, everyone. I’m Margaret Brown. Call me Meg. I’m from Australia. I’m twelve. I like Japanese food. I love sushi. I often drink green tea, too. 」
これは、教科書のUNIT 1 の初めの英文です。文法で言うと、最初からbe動詞と一般動詞が混在しています。また、命令文もありますね。
基本通り「読む」→「日本語に訳す」→「英文を書く」と勉強しましょう。
まず読むことです。教科書のQRコードを読み取り、音声を聞きましょう。聞き取りも重要ですから、毎日少しでもいいので聞いて下さい。
そして、英文を見て、すらすらと日本語に訳せるようにしましょう。訳は、教科書ガイドを購入するといいです。そして、日本語訳を見て、英語が書けるようになりましょう。
かなり難しいので、英語を書くは完璧でなくてもいいです。その代わり、ワークなど問題集で、問題をたくさん解きましょう。
上位の高校、最終的に国公立大学を目指す人は、教科書の英文は覚えましょう。
数学
個人的には、英語をとにかくしっかりすべきだと思います。数学は、それほど難しくはなく、学校で習う内容を理解できればいいです。
学校のワークでは練習量が少ないです。英語同様に、教科書準拠の問題集で練習しましょう。塾で勉強する人も多いですね。
トップの高校、難関大学を目指す人は、中1内容くらいは、1学期に予習して終わらせましょう。教科書を進めてもいいですし、スタディアプリなどの動画も活用しましょう。
高校の参考書で有名なチャート(数研出版)は、中学生用もあります。解説動画も無料で見られます。
理科・社会・国語
高校入試は5教科です。塾では英語・数学が多く、後回しになりがちです。
基本的には、単元別テスト・定期テストの勉強でいいです。定期テストは、中間テストがない分、範囲も広いです。直前に一度に覚えると、長期記憶に残りません。
そのため、単元別テストに合わせて、普段から勉強すべきです。学校のワークを何回も解いて、完璧にできるようにすべきです。
国語は、まず漢字・言葉、そして文法をしっかり身につけましょう。
