昨日に引き続き、小学生の塾についてです。特に小学生の英語です。
「小学生の英語」塾、教室
「小学生の英語」塾には様々です。いわゆる算数、国語など教科を学習する塾。また、英語専門塾もあります。さらに、英会話教室。
それらの塾、教室も、学習要綱の変更に合わせて様々な対応をしています。まず、従来の塾は、算国が一般的ですが、そこに英語を加える所が増えました。週2日のままか、増やすのか、月謝はどうするのか対応は塾によります。
また、指導の幅を広げて、英検に対応したり、読み書き、会話、リスニングに指導を広げる所も増えました。個人的には、英語専門塾が強く、ニーズも増えると思います。
当塾は、中学校の英語に備えるために、読み書きを中心に行っています。中学校のテスト、高校入試は急激な変化はありません。最終的に、単語のつづりを覚えて、英文が書けないと対応できません。
指導学習要綱の変化と現状
5年生、6年生では、学校でテストが行われて、成績も出ます。小学生の間に、約600語の単語を学びます。従来の中学校で1200~1300語でしたから、その半分に当たります。
それに伴い、中学校では約2500語の単語が必修になります。すなわち、中学校では以前の2倍になり、かなり難化したと言えます。
そこで、現況はどうか? 以下はあくまでも個人的な感想です。
体感ですが、英語が苦手な中学生が増えています。中学内容が難しくなり、ついてこれていない。やはり、英単語、英文が書けません。読めないケースも多いです。
中学校のテストは、記号の問題が増えた印象はあります。それでも、平均点が低いと感じます。
それは、中学校に入った時点で、かなり学力差があるのが一因だと思われます。小学校の指導もまちまちですし、塾や教室で英語を学習しているかどうかで、かなり違います。
小学生の英語塾はどうする?
英会話教室、英検対応の塾など一定の効果はあります。それに、この先の入試がどうなるか分かりません。英語の4技能(読む、書く、聞く、話す)を問われるでしょうから、英検タイプのテストは予想されます。
それに、現在の入試でも、リスニングの割合は高くなっています。幅広く英語に触れることは大切です。
ただ、塾で学習するかはともかく、英語の読み書きはした方がいいでしょう。ご家庭で、アルファベット、英単語、英文の練習ドリルなどを活用して、慣れておきましょう。
