昨日に続いて、小学生の塾についてです。※ 公立中学校に進学する小学生対象です。
塾では、中学生は多いのですが、小学生は少ないです。松山地区で公立対象だと、どこの塾も、そうではないでしょうか。やはり、中学生になってから塾に行くケースが多いようです。
では、小学生から塾に来ると、その先の高校入試ではどうでしょうか。有利なのでしょうか? 正直言って、あまり関係ないのではと感じます。
いやいや、小学生から来たら東高・南高に合格しやすくなる、と主張される塾さんもあろうかと思います。少なくとも、私が見てきた範囲では、特に優位性は感じません。
ただし、何人かは小学生から通って頂いてよかったと感じる場合があります。もし、中学生から塾に来ていたら、県立高校には行けなかっただろう。失礼ですが、そう感じる生徒さんは何人もいます。
小学4年生くらいから、学校の算数や国語のテストで、毎回7割未満の場合は塾に行った方がいいです。早めに手を打たないと厳しいです。
そして、塾に頼って任せきりにするのは危険です。塾は学習の補強であり、塾を利用して学習の習慣をつけ、学力を養いましょう。
また、塾を押しつけるわけではありませんが、中学入学前に準備で予習をするのは効果的です。最初のテストで、いい順位をとると、割とその順位を維持しようと努力が続きます。
勉強ができるお子さんは、色々なことに興味を持ち、好奇心が旺盛です。疑問があれば、知ろうとします。さらに、関心があることは、自ら学ぼうとします。
逆に、中学で勉強で苦しむ生徒さんに多いのが、無関心で無気力です。色々なことを見聞して、人や物と触れる体験を多くした方がいいのではと個人的には思います。
明日も続けて書こうと思います。今回触れなかった英語を取り上げます。

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