今回は「新田高校入試対策~英語」です。過去3年間の傾向と対策です。
その前に…
高校入試の英語の対策
高校入試の英語は、指導要綱の改訂により、若干変わりました。それは、リスニングの増加と、長文読解の難化です。
英語で点数を安定して取るには、リスニングで正解率を上げることが必要です。入試まで間もないですが、QRコードやCD付きの過去問や問題集で練習しましょう。県立入試までは、まだ時間があります。
そして、長文は、内容を読み取る問題が増えています。英文の意味が分かり、内容を把握することが必要です。単語や熟語とも難しく、定期的に入試レベルの長文を読むべきです。
過去3年間の傾向と対策
(一)~(三)リスニング問題。選択問題で点数は取りやすく、練習しましょう。
(四)英文のならびかえ問題、自由英作文。ならびかえは問題集で練習しましょう。後置修飾は要注意。自由英作文は3年間、同じパターンです。理由を答える時に、It’s becasuse~ / That’s because~ で始めるといいです。
(五)長文読解。毎年、図表やグラフつきの問題が出ます。令和4年度は、少しわかりにくく、時間をとられます。問題集で、図表つきの長文読解を集中的に解くといいです。
(六)長文読解。少し長めの文章です。日本語にできて、意味が分かれば、それほど難しくはありません。県立入試も同様なので、長文読解には定期的に取り組んでください。
※ 中学の英単語、英熟語をまとめて覚えるのも、並行して取り組みましょう。
入試の長文読解ができない
なかなか読めない。意味が分からない。時間がかかる。
そういう場合、今からでも長文読解の問題集をしましょう。短期入試対策で薄いものでいいです。「公立高校」と題名にあるもの、入試問題に( )で都道府県名がある。そして、全文訳がついているものにしましょう。
県立入試まではまだ時間があるので、英文と日本語訳をつきあわせていってください。長文から逃げるようでは、入試では解けません。さらに、高校に入ってからも苦労します。
今のうちに、英文を読んで、日本語の意味が分かるように訓練しましょう。
[参照] 「10日でできる英語長文 基本」(受験研究社)、「高校入試 スーパーゼミ 英語長文」(文英堂)
