今回は「中学生の成績を上げる③」です。
中1、中2の診断テストの成績がまだ未返却もあり、生徒との懇談は随時行っていきます。
今回は、テスト別、教科別に、これまでの成績がどうだったかを検証します。
期末テスト
少し誤算はありました。というのも、1学期、2学期とも中間テストがありません。それもあり、テスト範囲が広くなります。特に、学年末テストは、学年全体が範囲の教科も多いです。
当塾では、期末テスト前に、5教科のテスト対策を行います。
テストの2週間前から、かなりの負荷をかけてしますが、期間が短く無理があります。きつく、空回り気味でした。
そして、通常は週2日で、英語、数学をして、テスト前に5教科になります。そのため、普段していない国理社は、短期間で押し込みます。
理科と社会は、ふだんから勉強していないと、成果はあまり出ません。その前に、週2回で3時間×2で英数だけ?
そこを踏まえて、今年度から、通常は英数理社にして、テスト対策は3週間前から始めます。その結果、対策はスムーズにできて、定着も高いはずですが…。
1学期は思うような成果は出ませんでした。冬から春にかけて入塾した生徒は、順位は上がっているのですが…10~20位程度の上昇です。
学年順位
久米中を例にあげると…
学年順位が100以内だと、割と順位が上がっています。60~70位くらいにはすぐなります。ただ、久米中の上位40位くらいまで層が厚く、さらに突き抜けが難しいです。
そして、中間層110~140位くらいまでは、100位前後に上がって、そこで上がり下がりをくり返します。
当塾であれだけしているのに、たかだか100位前後を、余裕で越えられないのは…。
そして、2学期に勝負をかけているのは、200位前後の生徒たちが、どこまで上がるかです。本来は、一番塾で成績を上げやすい層のはずです。
自宅を含めた通常の学習、勉強や高校などの進路に対する意識、…その辺を掘り下げることから見直していきます。
成績を上げられる、そして、目先のテストだけでなく、学力をつけていく指導が必要です。場当たり的な学習では、中3の実力テスト、そして入試で苦しみます。
今回はここまでです。教科別は次回に。
