中学生面談①

中学生面談①

今回は「中学生面談①」です。

来週から塾で保護者懇談を実施します。

しかし、生徒自身との話はどうでしょうか。

今の時期ですと、模試を返却する時に中3生と話をしています。

また、テストが悪いときに解答用紙を持ってきてもらい、勉強がどうなのか随時話します。

今期末テストが終わり、解答用紙持ってきてと声をかけているのですが…。

これはダメだと、LINEで連絡。その時に、中学生1人1人と話します。

そして、その様子をブログでもとりあげます。

ブログでは、何かそれっぽい教育論?か偉そうな能書き垂れていますが、目の前の指導はどうなの?

今色々考えることがあり、当塾の行く末を案じています。

何か違う

今回のテスト対策は、通常授業も含めて、全体的には順調でした。

しかし、何か違和感があります。

昔のように、強制的に塾全体で押し込んで、スパルタのごとくするのが通用しません。

時代も変われば、生徒も変わり、自分も変わります。当塾の指導の仕方にもよります。

それでも、厳しく塾で指導は根幹です。そこを崩すと終わりです。あれこれごちゃごちゃ言っても、テスト悪ければ塾ではないです。

そして、定期テストくらい…良くて当たり前という感覚がどうもずれている?

テストが実力テストっぽい。また、平均点も50点そこそこと低い。など言いわけもできるでしょう。確かに事実です。

しかし、塾で対応できていないだけです。

家での勉強の仕方がわからない

これは、常々ご相談を受けることです。

塾で、生徒には何度も話しています。

しかし、それでもこの言葉が絶えないのは、伝わっていないと同じです。

ただ勉強しろとしか聞こえないのか。具体性がないのか。

勉強の仕方を教えない塾とか塾ではない(と私は考えます) です。

入塾して長く経つのに、いまだにこのご相談を受けるのは恥です。

生徒と話ができていない?

ということで、今回一人一人と話をしていきます。

それは今後の当塾が目指すものを見つけるために、必ず必要なことだと思います。

勉強量が圧倒的にたりない

厳しいことを言いますが、勉強の仕方云々以前に勉強が足りていません。

ほとんど90%以上がそうです。

くり返しますが、基本的には勉強量が足りません。

勉強の仕方は特別なことではないです。

教科書を読む。問題集を解く。学校のワークを何回も解く。塾の復習をする。何回も書いて覚えるなど。

その目の前の勉強をしつこく…。

ということで、まずスタートは学習時間の確保ですね。

いつどれくらい勉強しているのか。

これから、いつどれくらい勉強するのか。

その枠組みを作るところから始めます。

何をするのかはそこからです。

また、塾での週に2日、1日3時間程度だけでできるわけありません。さらに、中3で週3日でも同じです。

もっときついことを言うと、塾の3時間でできる量とかたかが知れています。上位20%以内で意識して取り組んで、ようやくそれ相応の量ができています。

子どもたちが変わった?

何かここ最近、生徒たちが今まで違うような気がします。

特に、中2生以降。コロナの影響もあるのでしょうか。

・覚えられない。以前はその場ですっと覚えられた子がほとんどでしたが、まず瞬間記憶力がないケースが多いです。そして、自宅で練習しても覚えられない。

これは、覚え方を指導して、段階を踏むようにしています。

・テストの問題に対応が弱い。定期テストの平均点の低さ。低得点が多い。

問題になると、うまく対応できません。問題文を読んで把握できていない。そして、どう答えればいいのか分からない。

高校入試を意識してか、定期テストが実力テストっぽくなり、応用問題ができません。

これも塾で対応すべきです。実戦形式に近い演習を積むなど。

・授業が受けられない。

これが一番強く感じることです。当塾は演習が多いのですが、全体授業もします。

その時に、授業を聞いていない、聞けない、写せないなど。

私はせっかちで、全体で答え合わせするときは、結構早く一気にいきます。すると、多くの生徒が置き去りになります。以前はこんなことなかったんですが。

ですから、今は逐一指示を出しています。

また、授業を聞きながら写すのは難しいらしく、聞く時は聞いてあとから写すように分けることが多いです。

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