中学生3時間

中学生3時間

今回は「中学生3時間」です。

当塾の中学生は1日3時間です。

長いか、短いか、効率悪いのか、成果あるのか…

以前にも取り上げています。

中学生3時間は長い?

 

ブログの記事が同じ内容をくり返しています。そこで、今回はもう少し検証します。

3時間は長い?

この周辺の塾では1日3時間はないですね。

2時間が多いでしょうか。また、60分、100分など1コマで短いところも多いです。個別指導塾に多いです。

ちょっとブラック?

しかし、ちらほらと通い放題など長く勉強する塾もあります。

また、他県で勤めていた塾では、週3日で1日3時間が基本でした。全国的に見ても、1日3時間は珍しくないようです。

※ 中3は週4日

なかには、できるまでするという塾もあります。

3時間で差別化?

ちょっと長くてきついかなと感じることもあります。また、指導するこちらも負担が軽くありません。

2時間くらいで、効率的に回した方が楽だろうなとも思います。しかし、2時間ではできることが少ないです。

そして、それを変えるつもりはありません。

周りが短い塾で楽なホワイト塾なら、うちはあえて厳しく勉強するで違いがあってわかりやすいです。

3時間はきつい?

平日、学校が終わってから3時間は長いし、きついです。さらに、部活の後では身体的にも負担が大きいです。

そもそも、一番遅い7時~10時に間に合いません。さらに、10時に終わると、夜も遅くなり、あまりいいとは言えません。

始める前は、ちょっと無謀かなと感じていました。

※  8時~10時など時間調整をして対応しています。

ところが、実際にしてみると意外とそうでもありません。

①  部活が昔に比べて長くないし、休める。

今は各中学で完全下校時間が決められ、終わるのが早くなっています。そして、部活がない曜日も設定されています。

さらに、結構休めるみたいです。聞くと部活休んだ、休んでいいの?、いいという感じです。

②  時間フリー

また、当塾は時間割がなく、早く来ることができます。学校が早く終われば、3時~6時でします。一番多いのが、6時~9時です。

話を聞くと、遅い時間よりもかなり楽だそうです。

3時間は短い?

実は、3時間は短いと感じています。

まず、週2日という点。中3は週3日ですが、それでも短い。

正確には、休憩入れて50分✖3ですが、個別に演習をするとすぐに終わります。

また、その週2日で英数理社の4教科をします。英語と数学が中心とはいえ、4教科をするのは無謀とも言えます。

もっとも、初年度は英語と数学でしていました。確かに、十分演習を積めていいのですが、逆に英数でそんなに長くいる?となることも。

また、英数だけで3時間は…何かもったいないとも感じます。

ましてや、中3は週3日で5教科です。3時間✖3日=9時間で5教科ですから、1教科1.8時間です。

ということは、以前勤めていた中1、中2が週3日、中3が週4日は妥当な気がしてきました。

3時間での学習量

全体授業や確認テストなど、全員が一律ですることも多いですが、演習は個別でして差がかなりつきます。

えげつないくらいです。

1時間(50分) で5,6ページ進むかと思えば、1ページがやっと…。

学力差とスピード差がどうしても出ます。

遅い場合は、早くできるように助けます。ヒントを出したり、例題を解いてみて、また一緒に解いてと。

これが全体授業ですと、遅い子も強制的に引っ張れます。しかし、逆に早い子を止めることにもなります。

3時間で、塾2つ行ってるくらいの量こなす一方、3時間でこれだけ?と落ち込むことも。これで成果が出るとは思えません。

同じ3時間でも、時の流れがまったく違う感覚がします。

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