中3社会(地理)復習~夏

中3社会(地理)復習~夏

今回は「中3社会(地理)復習~夏」です。

地理は覚えるだけ?

歴史と同じで問題集を解く?

それは、ある程度地理の基礎知識があってのことです。

まずは、地図

世界では…

大洋、大陸、国(主要国) 、自然…と場所と名前が知らないとかなり厳しいです。

国でいうと、アメリカ、ロシア、中国、オーストラリアはもちろん、イギリス、フランス、ドイツ、サウジアラビア、インドネシア、ブラジル、カナダ、モンゴル…の場所がすぐわかる。

ヒマラヤ山脈、アルプス山脈、ロッキー山脈、ナイル川、ミシシッピ川、五大湖…

日本では…

都道府県、県庁所在地は当然。海流、島、半島など自然。

石狩川、石狩平野、奥羽山脈、関東平野、紀伊半島、能登半島、信濃川、越後平野、利根川、吉野川、濃尾平野、日本アルプス、九州山地、中国山地…

などなど、日本の方が細かく知っておくべきです。

別に問題集解いてもいいですし、解くべきですが、普段から地図を見ることが大事です。

地図帳を見る…より、部屋や家に地球儀を置いて、地図を貼りましょう。

👇 塾に貼っている地図です。アマゾンで購入しました。特産品など情報盛りだくさんです。

そして、資料集

地図だけでなく、資料集も見るようにします。

勉強というより、暇つぶしに眺めるだけでも十分。色々なデータ…人口や面積、特産物の出荷額などを見て楽しみましょう。

資料を読み取る問題は多く出題されます。

また、国別の特徴、都道府県別の特徴を書き出してまとめるのもいいです。

特に都道府県…

北海道→面積1位、じゃがいも、とうもろこし、乳牛…

青森→りんご、ねぶた祭…などなど

先ほどの場所と県庁所在地は当然、人口や面積、特産品、工業生産の内訳。

※ ネットで、国や都道府県を検索して、概要を見るのもいいです。興味を持って調べて楽しみましょう。

用語を覚える

地理は、用語を覚えることが有効です。

問題は単発ですし、頻出用語はある程度限られています。

一問一答の問題集などで覚えましょう。

おすすめは教科書の巻末の用語集。意外と身近にいいのがあります。数もそれほど多くなく、解説が詳しいです。

そして、できれば用語から逆に説明できるようにしましょう。

例えば、栽培漁業とは…

稚魚や稚貝をふかさせて川や海に放し、成長したところを獲る漁業。

実際に文章で答える問題も出題されますし、用語はきちんと意味や背景を踏まえて覚えるべきです。

問題集を解く

まあ別に解くのもいいです。塾でも問題演習をします。

単元ごと、テスト形式の実戦…どれでもいいでしょう。

それよりも、先ほどの地図や資料からの地理の基礎知識(いわゆる一般常識) があれがいいです。

しかし、その土台がないのに、適当に問題を解くだけでは効率が悪すぎます。

社会は覚えるだけと言いますが、地理でなかなか点数が上がらないことは多いです。

心配な人は、とにかく地図や資料集、教科書を眺めて、資料やデータを読み取って遊びましょう。

夏から始めないときついかも。