今回は「済美高校入試 数学(R6)」です。
目次
(一)(二)
(一) 計算問題8題、(二) 方程式が3題。
この2つで勝負が決まると言っても、過言でありません。
これを完璧に解けるようになるまで、次へ進んではいけません。
県立入試の数学は難しく、まず計算を正確に解くべきです。どんなに数学ができる人でも。
くり返し解いて、完璧に解けるようにしてください。
(三) 小問集合
確率、作図、図形、二次関数のグラフ。
作図は、円がらみの接線の作図を確認しましょう。
グラフは放物線の基本~標準的なもんだいです。
(四) 規則性の問題、思考力を問う問題
ごく普通の頻出の規則性の問題です。
1など数えてできる問題は、確実に答えを合わせましょう。
例えば、6、10、14、18…と同じ数ずつ増える場合、n番目は…
6+4×(nー1) =4n+2 と求められるようにしましょう。
1、4、9、16…n²もよく出ます。
(五) 証明問題など
証明問題は、例年穴埋めです。それほど難しくないので、完答しましょう。
2以降は難しい問題が多いです。
時間を使わず、飛ばすのも手です。
ここは県立入試と似ています。
(六) 方程式の文章問題
穴埋め式で解きやすいです。
ただ、式を少し作りにくい問題文です。
過去問や似たようなタイプの入試問題で練習しましょう。
(七) 関数の利用
動点問題で、非常に難しい問題です。
1は答えを必ず合わすとして、2から難しめです。
まともに式を求めるのが難しい場合、区切り分かれ目の時を求めて、何とか答えだけでも…
総評
(一)(二) の計算で正答することが大事です。ここでミスが多いと、点数がかなり低くなります。
県立入試よりも出題数が多く、難易度も高いため難しいです。
難しい問題を飛ばす、解かないなど、作戦を立てて臨みましょう。
