今回は「一斉か個別か」です。
当塾は集団指導塾です。
一斉指導と個別指導の融合…いいとこどりなど、多くの塾でうたいます。
しかし、一方であいまいでわかりにくいです。
当塾もそうです。
ひたすら演習する塾(小中学生) としていますが、実際にはかなりあいまいです。
どっちでもない
懇談で、ではこれから数学を多めにしましょうと提案すると、「そういうこともできるのですか?」と聞かれます。
これは、当塾の指導の仕方が伝わっていないと反省します。
よく言えば、臨機応変に生徒により対応。
悪く言えば、その場で適当に対応…。
私自身は、一律(一斉) とか個別とか意識していません。しかし、それは分かりにくいです。
個別と一斉のハイブリッドやいいとこどりは、結局どっちでもないです。
一斉か個別かを明確に
塾をする場合、どちらかを明確にした方がいいです。
塾を選ぶ場合の明確な基準になります。また、説明があいまいだと混乱を与えかねます。そして、時にはトラブルになります。
個別指導と思っていたのに、よく見てもらえないなど。
当塾は、一人一人懇切丁寧に教えるわけではありません。それは、自立といえば聞こえがいいですが、放置ともとられかねません。
ですから、当塾も「集団指導」の方針をはっきりさせるべきです。
今ですと、小中学生は演習を個別、全体授業やテストは同じ…分かりにくいです。
学校準拠なので、することは概ね同じです。演習は個別ですが、個別指導ではありません。
個々にカリキュラムがあるわけでなく、また1対1とか1対2で懇切丁寧に教えるわけではありません。
「集団指導」という名前で、当塾の指導方針を分かりやすくすべきです。
※ 高校生は個々にすることが違い、「個別指導」です。
個別指導が主流だが…
一斉指導の塾が減り、個別指導が主流になってきています。
しかし、個人塾では完全個別は難しいです。見れる生徒数が少なくなり、人を入れると人件費もかかります。
できる範囲で、1人1人個別指導は可能で、その方針の個人塾は多いです。
ある程度生徒数を増やして、売上を上げようとすると「集団塾」になります。そのやり方を分かりやすくして、理解してもらうのが難しいです。
塾で勉強する
塾の方針を説明するとき、面倒になって「塾で勉強する」とシンプルに言います。
一斉指導で全体授業を受けるだけでなく、生徒自身が実際に覚えて解きます。
「演習塾」として方が分かりやすいでしょうか。
各教科の導入授業を全体でする。また、最近は一人ずつ説明すること多いです。
テキストなど演習は全体では同じ単元でも、生徒により違います。解く速さがちがうので、「個別に」解きます。
また、英語の暗記テストなど同じです。
さらに、宿題は個別に指示を出します。全体に一律で出しません。
「個別に演習する集団塾」…これでもまだ分かりにくいですね。もう少し煮詰めます。
