今回は「懇談会②」です。
今、まさに懇談の真っ最中です。昼前から2時まで、7人(1人約30分) 続きます。
個人的に、懇談は好きです。
色々なお話が聞けて、情報が得られます。また、生徒たちの状況もより分かります。
さらに、塾の指導が合っているのかの調整もできます。
個別に生徒に、または地域に対して。
家で勉強しない(中学生)
懇談でよく出る話が、家で勉強しない(中学生)です。
では、どうしましょうとなります。
塾で宿題を(大量に)出して、勉強させましょう。
…が分かりやすいですが、ほとんど無意味でやめます。宿題を出して、塾もご家庭も安心できますが、適切な学習でないと逆効果です。
当塾では、英語(理科社会の暗記事項)を覚えてくるが必須です。それが宿題です。
そこは覚えてもらい、あとは塾で実際に学習します。
塾ではたらきかけるが管理しない
家で勉強すうるかどうかは、各ご家庭での判断方針と、塾でのはたらきかけの両面が必要です。
普段は、学校の授業をよく聞いて理解して、学校の宿題をして、ワークをして…単元別テスト、小テストなどの勉強をする。
定期テストの前に、テスト勉強をする。直前だけでなく、1週間2週間前から勉強する。
そして、そこに塾の勉強をする。
その普通の勉強は、はっきり言って本人次第です。
成績が悪いのはそれらができていない、積み重なっていないのが原因です。
塾で何もかも管理する? 徹底管理型の塾もありますが、本人(家庭、塾のサポート含めて)がするかどうかです。
もちろん、塾側から本人に話してはたらきかけます。
という話を懇談でします。
ワークチェック(管理)やめる
定期テスト(中学生)前、学校のワークすらしていない生徒多いです。テスト前日なのに真っ白で、埋めるだけも多いです。
※ やっつけで埋めてもばれます。テストの点数が良くても、成績が悪くなります。
一時、塾でもしたかどうかチェックしましたが、今はしていません。
そんなの自分でしてください。
塾は塾で勉強して、テスト対策もします。
大昔は、塾でテスト対策はせず休みでした。テスト勉強を自分でするためです。
しかし、今はあれこれと過保護かも。定期テストの傾向が昔と変わり、塾の役割もありますが、私自身は管理塾は好きではありません。
当たり前の勉強をする
学校の授業を聞かない(聞けない)。
そして、学校の宿題もしない。ワークはテスト直前で白紙。さらに、テスト勉強もしない。
それなのに、塾だけでどうにかしろは本末転倒です。もちろん、塾としてできることはすべきです。効率よく勉強して、成績を上げるのが仕事です。
しかし、それ以前に当たり前の勉強をすべきです。
本人がすべきだし、ご家庭と塾のはたらかきかけ、環境を整えるなど必要です。
塾のはたらきかけ
今後は、塾でどうはたらきかけるか課題です。
また、中3にもなって、家で勉強しているのが見えない…それは論外でしょう。
中1~中3まで多くの問題集は解答を渡しています。
特に中3には、家で解いて進めるように言います。
家で勉強していない…という生徒はしてないです。そこをどこまで強制するか。
目的はできるようにすることで、勉強することではないです。
もう少し懇談で色々話を聞いて、塾のはたきかけ(+ご家庭でのはたらきかけ)をどこまでできるか(するか)を定めます。
