中3実戦演習突っこめるか

中3実戦演習突っこめるか

今回は「中3実戦演習突っこめるか」です。

中3は塾で、入試前、実力テスト前、模試前に実戦演習を積みます。

5教科のテスト形式。いずれも過去問です。

塾で実際に解くか、投げて次までしてくるよう言います。それは宿題ですが、私はさらりと渡します。

実戦演習(テスト形式)を積むべき

たとえ基本ができていなくても、実戦演習をすべきで、塾でも当然します。

実際のテスト(最終的に入試)に慣れること。レベルを知ること。

そして、どうやって点数をとる(入試で)か対策を立てるためにも。

実戦演習は量こなす

塾で一つ一つ解説授業しても、時間がかかり非効率的です。

たとえば、英語長文を全訳とか、莫大な時間かかります。また、その授業を生徒が聞いてもできるようにはなりません。

※ 英語長文の日本語訳は配ります。

※ 全体で解説することもよくあります。理科が多いです。あとは、数学の難しい問題、古文など。

少々粗い指導

先ほど述べましたように、一つ一つ丁寧に解説、個別に訂正、授業はしません。

特に、社会や理科は、〇✖つけて採点して返却します。そして、解答解説渡して訂正してもらいます。

その解説は私が加筆してます。社会の時代や年号、理科の派生事項など。

※ もちろん、適宜解説をします。全体、個別で。臨機応変に対応します。

ほとんどは、解答(解説)を見れば分かります。

また、授業で聞いたことは残りにくいです。書いてあればわかります。

昨年度は機能した…が

わざと荒く、実戦演習を何教科、何回とします。

ある程度レベルが高いと、かなり機能します。実戦演習を積み、テストに強くなります。

上位だと成績も上がります。

しかし…

基本がわかっていないと、テスト形式の実戦演習はきついです。

勤めた塾では、実戦演習(テスト形式)ばかりで空回りして、できるようにならない生徒を多く見ました。

当然、塾でも基本~復習、演習はします。当然、ここを徹底すべきです。

そして、個別にする内容や量を調整します。今年は、より個別に判断が必要です。

今年も春に同じようにしますが、少し抑えてします。また、診断テストは少し解きやすいので、スムーズにいきます。

あまり宿題と感じず、自然とする

この過去問を「投げる」と、生徒は家でしやすいのか、宿題としてしてこない…ことがほぼないです。

やってこない、忘れた場合は、すっと流すかその場で解くよう言います。

(プリントやワーク何ページとか宿題に出すと、煩雑なのか分かりにくいのかやりにくいようです。)