今回は「保護者への授業報告」です。
個別指導の塾では、毎授業後に「授業報告」をする塾もあります。
メールかLINEで、その日の授業の進捗状況、理解度、塾での様子が書かれています。
以前に、とある塾の授業報告を見る機会がありました。
丁寧で真摯な内容
それを見て、驚きます。
かなり丁寧で、きちんとした内容です。
結構長く書かれていて、毎回大変だなと思ってしまいます。
私はこれまで、授業報告を書いたことはないです。
書くのがめんど…かなり仕事量が増えます。
ただ、保護者の方の話を聞くと、その報告はありがたく信頼を得ていることが伝わります。
授業報告必要?
※ その塾を非難するものではありません。
しかし、その授業報告を拝読すると、必要なのだろうかとも感じます。
熱心に指導してくださり、子どもを気にかけて見ていただいていると感じますが、毎回でなくても。
当塾(私)は今、保護者懇談を個別にしていますが、そのような懇談はないそうです。
また、夏期講習も案内だけで、どういう方針でするかの話し合いもないそうです。
その授業報告で、学習状況など報告があると思いますが、その日の状況が中心のようです。
そう聞くと、毎日の授業報告が「仕事」で形だけにも見えます。
例えば、1週間、1ヶ月、1学期ごとがいいとも考えます。毎日大変ですから。
保護者とのコミュニケーションを考える
「授業報告」はLINEで直に伝わります。
当塾も、伝達はLINEで行っていますが、もう少し活用すべきと考えます。
また、年に3回、学期ごとに個別に懇談会をします。
こういう機会を作ることはいいことです。
しかし、一方で形式的になる恐れもあります。
その毎日の授業報告も、決まり事として機械的な作業にも見えます。
授業報告も懇談もいらない
真逆で、授業報告も懇談もない塾もあります。
何も問題がなければ。そう成績上げれば、必要ないです。
言い方悪いですが、成績が悪くても引き留める手段とも取れます。
実際に、成績が悪いけど、よく見てもらっているのでと悩まれていました。
私は、確かにすどく熱心な先生なので、相談してみてはと話します。
しかし、内心では「成績悪ければ授業報告とか意味ない」「そんなの書く暇あるなら、もっと他のことしろよ」と思います。
すみません。暴言でした。
