今回は「英語長文(中3)慣れる」です。
前の模試で、英語長文が異常に長く難しく、解くのが大変でした。
ましてや、生徒はもっと大変です。これは読めないでしょう。
県立高校入試の長文も、20年前と比べると倍の長さです。
この長文を克服するには…当然長文を読むべきです。
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ということで、中3生の夏期は、塾で毎日長文1題します。
段階を追って、レベル別にします。できない場合は、もう1巡。
これまで、そして、今も、英単語のテスト、英熟語のテストを毎回しています。
それが、準備となり、いよいよ読みます。
※ 文法の単問は宿題にふります。
長文読むのキツい
さて、その長文ですが、文法的には中1からですが、意外と難しいです。
英単語、熟語、表現が難しいのがあり、しかも注釈がありません。
ちょっとキツいかと思いましたが、入試のレベルを考えると、これくらいでないと通用しません。
それに、一々注釈見てるようでは読めません。
その長文を私も解くのですが、レベル2から読むのがきつくなります。
長い!!
何よりも、老眼なので、小さい英字が見づらくしんどいです。
長文読むの慣れる
そのレベル2ですが、進んだ生徒に聞くと、読みやすいと言います。正解率も高いです。
よく読めるなと感心しますが、私の身にも不思議なことが…
なぜか、長文を読むのに慣れます。
意味など付け足したり、問題を解き、答えの箇所に線を引いたりしながら読んでいくのですが、急に楽に感じます。
この年で、今さら慣れるとかある?
まあ確かに、10、20と読めば慣れるか。
不思議なのは、なぜか見えること。字との距離感が分かり見やすくなった?
そして、さらに気づいたことが。
普段、スマホばかり見て、集中力がないこと。
だから、最初は長文を読むのが、かなりきつく感じます。それが、読むにつれて、集中力がもつようになります。
生徒と同じレベルの話ですが、塾で毎回長文を読むのはいい練習です。
※ さらに、国語も読解1題します。
英文難しく問題易しい
英文は長く難しいのですが、問題はそれほど難しくありません。
日本語にできれば、正誤問題は選べます。
ただ長いので、どこに書いているのか探すのが大変です。
また、下線部の内容を問う問題、理由を問う問題は、ほぼ和訳しなさいです。
たいていは、下線部の直前の文を日本語にします。
やはり、単語…そして、熟語を日本語にするテストは必須です。
全部読まなくていい?
指導するので、全文を読みます。
しかし、実際の指導で全訳はしません。
そんな非効率なことをして、莫大な時間をかけても、生徒は聞いてないしムダです。
生徒には全訳は渡します。各自が、英文と訳をつきあわせてしないと、読めるようにはなりません。
そして、実際に問題を解くとき、全文を読むでしょうか。いえ、そもそも読めないでしょう。
私自身、長文を何問も解くと、読むのが楽になるだけでなく、答えの箇所を見つけやすくなります。
読まない…というより、律儀に最初から最後までゆっくり読んでから、問題に入るとかしません。
読みながら問題を解くべきです。
※ 英語がかなり強く、速く読めるなら読んでもいいですが。
