共通テスト数ⅡB

ⅠAに続き、ⅡBを解きました。40分で100点でした。

※高校数学の専任講師は共通テスト(センター)くらい楽勝です。40分もかかる人はいないでしょうね。

40分もかかったのは、年のせいと問題文が長いからです。現役の受験生の時は20分、30歳代の時は30分で解けてました。解きながら、読むの遅っ、解くの遅っとイライラです。

私はⅡBの方が、ⅠAよりも数段楽です。理系の上位層もそうではないでしょうか。ⅡBの単元は解き方が決まっているというか、パターンがある程度決まってます。

受験生は、特に文系は、Bの数列、ベクトルが苦手とよく聞きます。単元そのものの理解が弱いのと、解き方をマスターできていません。徹底的に過去問を解くこと、マーク式の問題集を解くことですね。

特に第4問は問題文が長く読解力が必要ですが、何か数学にたどり着く前に無理やり感が強いですね。問題を作成する人は大変ですね。ⅠAの方が、共通テストが目指しているものが感じられました。

私がⅡBを解きやすいと感じるのは、誘導に乗れば楽だからです。それに数列はn=1,2,…と代入しちゃえば、もっと早く解けます。今回はその誘導が何か癖が強く、少し強引な気はしました。現国と同じで、出題者の考えに乗れよと命令されている感じ。

今回は数学の平均点が過去最悪で、ショックを受けた受験生が多く大変です。皆同じで差はつかないと言っても、慰めにはならないでしょう。

塾でも共通テスト対策をしています。文章が長く難解な問題も数多くしています。問題集も数多く出てそろってきていますので、できるだけ早くとにかく解いてください。

旺文社の共通テスト「実践対策問題集」(嶋田香著) は最初にするならお薦めです。

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