
昨日の続編で、読解問題にどう取り組むかです。
そもそも、漢字・ことばの語彙力が必要です。国語が苦手で「読解問題をどうすればいいでしょうか」という悩みは、漢字の読み書きの問題で、8割以上できてからの話です。
特に「ことば」。言葉の意味が分からなければ、読むことはできません。活字離れのせいなのか、高校生でさえも本当に言葉を知りません。
分からない言葉があれば、地道に辞書で調べる。小学校からずっとしていることで、面倒なことですが、積み重ねて語彙を増やすしかありません。
読解問題の解き方
「解き方」というよりも、訂正の仕方というべきでしょうか。読解問題の答えは、必ず本文中にあります。これは、高校入試、共通テストの現国などすべてそうです。
記述問題も空白にせずに、見当違いでもいいから必ず書いて下さい。書かないと訂正することができません。
記述問題を訂正するとき、答えや解説から、本文のどこにあるのかを探して、線を引いてください。記号問題も同じです。正解がどこに書いているかを探します。間違った選択肢は、本文とどこが合わないのか解説を読んで確認してください。
それを積み重ねることにより、正解をどうやって本文から探すのかを身につけていきます。例えば、「つまり」「すなわち」のあとに大事なことがある。説明文は最後に、一番重要なことがある(初めにあるときも多いです)など、正解を見つけるこつがつかめます。
その訂正に時間をかけて、丁寧に合わせていく作業が必要です。ですから、解説が詳しい問題集を選びます。
共通テスト(現国)
※ 以下は個人的な考えです。参考程度にしてください。
大昔、私が高3のときです。10月でセンター試験直前です。現国を何回解いても、半分くらいしか取れません。
そこで、ある時考えるのが嫌になり、自分では考えずに、出題者の言われるがまま、本文に書いているかどうかだけで選ぶと、全問正解でした。
答えは問題文の中にある。出題者の考えに従う(自分の考えは入れない)。
[補足] マーク式(選択問題)を解くとき、選択肢を読む前に、答えをできる範囲でいいので、用意しましょう。その答えに合うものを選ぶようにすると、正解率は上がります。
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