期末テストの勉強(中学)~補足

昨日に続き、「期末テストの勉強」の補足です。今回は中学生の期末テストです。なぜ、テストの3週間前に?

それには、理由があります。それは、5教科だけでなく、実技教科対策があるからです。

実技教科対策のために、早めに始める!!

期末テストは5教科に加えて、音楽・体育・技術家庭・美術の実技4教科があります。ですから、直前にあわてて勉強すると、対策が十分にできません。

しかも、どうしても主要5教科を優先しがちです。実技教科は、直前でもどうにかなると思ってしまいます。

そして、実技教科は覚えることが多い暗記科目と考えるべきです。そのため、覚えるには時間がかかります。5教科のテスト勉強に、時間を割くためにも早く始めましょう。

実技教科対策はどうするのか?

基本は、昨日も書きました通り教科書です。テスト範囲が確定していなくても、教科書の最初から読みましょう。

まずは読むことです。そして、教科書の太字など暗記事項を書き出して、覚えましょう。また、教科書にマーカーを引いて、赤シートをかけて覚えてもいいです。

社会に比べれば、範囲も狭く、覚えることは少ないですが、油断してはいけません。

また、担当の先生から配布されるプリントを見返して、覚えてください。実技の場合、先生がテストに出題するところを指定することが多いです。

どうしても不安なら、問題集を買いましょう。必ず教科書準拠で、教科書ワークなど、教科書に沿ったものにしましょう。

※ 「教科書トレーニング」「定期テストズバリよく出る」がおすすめです(5教科も)。特に「ズバ出る」は、本当によく出ます。

なぜ実技4教科を取り上げる?

それは、高校入試で、内申点(調査書点)が重要だからです。愛媛県公立高校入試の調査書点は、中1~中3の9教科5段階評価の合計です。5✕9教科✕3学年=135点満点です。

実技4教科も5教科も同じです。それなのに、実技4教科をおろそかにしがちです。

5段階評定の2と3、3と4の差は、数字以上に大きいです。そして、その評定では、期末テストがかなり重要です。

早めに始めて、計画的にテスト勉強をしましょう。