定期テストの勉強

6月になりました。今月末には、定期テストがあります。というわけで、今回は定期テストの勉強についてです。

主に、中学生の定期テストですが、高校生も参考にして下さい。

高校生の定期テストの勉強

高3生は、定期テストは受験勉強として、利用しましょう。受験に必要な科目だけでいいので、細かく精査して勉強しましょう。そして、一つでも得意な所があれば、それがより所になり安定します。

高1,高2生は、一昨日推薦入試に触れましたが、入試で考えている人は、定期テストに全力を尽くして下さい。

勉強を始める時期

さて、定期テストといっても、中学校の1学期期末テストはまだ先です。早いところで、あと3週間です。まだ早い?

いいえ、早めに始めて下さい。特に、中間テストがありませんので、範囲も広く、直前では間に合いません。

しかし、直前に集中して一夜漬けでも勉強することは、力をつけるのに大いに効果があります。

テストのかなり前からの勉強と、直前の短期間での勉強。これらの2つの勉強を、組み合わせてテストに備えましょう。

テスト前の長期の勉強

早くて3週間前から、遅くても2週間前から始めましょう。

一番有効な方法は、「教科書を読む」です。

特に、暗記系の科目である理科や社会は、テスト範囲のところを読みましょう。できれば、声に出して音読してください。

国語も、しっかり読んでください。特に、古文や漢文は、ゆっくりと正確に音読して下さい。教科書の下の欄にある漢字を、ノートに書き出すのもいいです。

数学もです。なぜなら、テストには用語も多く出されるからです。それに、ただ問題を解くだけでなく、考え方が重要です。

※これは、高校数学にこそ言えます。レベルが上がれば上がるほど、各単元の原理原則を理解すべきです。

また、数学が苦手な人は、例題をノートに解きながら読みましょう。

英語は、教科書の本文を、まず聞きましょう。そして、音読しましょう。教科書にあるQRコードを読み取って下さい。さらに、日本語訳します(口で言うだけでいいです)。訳が分からない場合は、教科書ガイドを購入しましょう。

ガイドには、単語の発音と意味もあります。単語を書き出すのもいいです。

そして、できれば各教科の学校のワークを、まず1巡解きましょう。たいてい、テスト前に、ワークは宿題として提出があります。間違っても、期限を過ぎないように。また、間に合わず、答えを写すようではテスト勉強にもなりません。

そして、5教科以外の副教科も、事前に教科書を読んでおきましょう。高校入試を考えて、内申に関わります。直前にあわてて勉強すると、定着が弱く、テストで失敗もあります。

テスト前の短期の勉強

基本は、テスト範囲の学校のワークやプリントを、何回も解きます。そして、解けるようにします。特に、中学生はそこからの出題が多いので、他のことをする前にテスト範囲をよく見て、書かれていることをして下さい。

そのワークやプリントは、直前に細かいところまで、根を詰めてしっかり覚えて下さい。

一夜漬けは、テストが終わると、忘れてしまうなどの欠点はあります。しかし、逆に効果も大きいです。追い詰められて、集中して覚えたり、解いて勉強することで、脳が鍛えられ学力がつきます。

例の一つですが、中学の定期テストで、500点満点で490点とか満点近く取る人は、教科書やノート、プリントの隅から隅まで覚えます。何度も読み、何度も書き、何度も解きます。

勉強に王道はありません。特別な画期的な勉強法はありません。当たり前の勉強を、努力して取り組むべきです。

塾での定期テスト対策

塾により、やり方や何をするのかは様々です。

大体は、問題集の定期テスト問題や、実際に過去に出た過去問などで、対策をします。

気をつけるべきことは、塾だけでテスト勉強が済んだとしないことです。先に書いたことがメインで、塾の対策はあくまでも補佐的なものです。

そして、塾でした対策を何度も復習して、解けるようにして下さい。一度解いて、答え合わせをしただけでは、本番のテストで解けるかはわかりません。

※ 今回の記事は、現塾生(中学生)に配布して説明します。

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