本日のテーマは、「定期テストの勉強~高校数学」です。
テスト範囲の問題を、解けるまで何巡も解く。以上です。といっても、この単純なことができません。いや、色々理由をつけてしません。時間がない、疲れるなど。
私自身も、偉そうにいいながら、学生時代にしていませんでした。高校の定期テストは、無意味だとひねくれていましたので。
ただし、定期テストではないですが、高校数学の反復練習は一時期しました。それは、基礎的な問題を数時間解いて、精度を高めるというやり方です。
その結果、ミスは減りませんでした。しかし、計算の速度や処理能力が向上して、高得点で安定するようになりました。
とにかく問題を解く
高校数学の定期テストは、範囲の問題を何巡も解くことが基本です。最低3巡です。2巡程度では、定着が弱いです。
えっ、時間がかかり大変?
そんなこと当然です。テスト前に時間がなくてできないなら、テストの1週間前、2週間前からすればいいだけのことです。それでもできないなら、普段からすればいいです。
数学は、ある程度は、公式や解き方を覚える暗記で解けます。ましてや、定期テストで範囲が限られていれば、その場しのぎでも十分可能です。
上位層でも、皆が数学が得意なわけではありません。文系でも数学が受験でいる人は、苦手で苦しみます。そういう人たちも、定期テストで、何巡も問題演習をして勉強して身に付けます。
もちろん、問題を解いて解き方を覚えるだけでは、高校数学はできません。私自身も、各単元の原理原則(教科書)の理解が大事だと、何度も主張しています。
しかし、それでも解いてください。効果的な学習とか、理解が大切とかは、一旦ゴミ箱に捨ててください。泥臭くやりましょう。
基本問題のトレーニングをする
先程の何巡も解くですが、正解した問題も解いて下さい。
間違った問題をチェックして、間違った問題を解くというやり方もあります。それでも悪くはないですが、3巡目までは全て解きましょう。
そして、そのあと、間違った問題を解けるまで解く。
時間がかかり、効率悪いのは事実です。しかし、テストではミスを抑えて、解ける問題をきちんと解き切ることが必要です。解ける問題も、くり返し解くことで、精度が上がりミスも減ります。その結果、テストの点数も上がります。
さらに、これは定期テストに限らず、数学の力をつける基礎トレーニングにもなります。すると、次回以降のテストでも点数が安定します。
速く正確に解けることで、ミスを減らすこともできます。
別解を学習する
難しい応用問題は、定期テストでは、解き方を覚えてしまう。丸覚えは良くないとか、そんなことは言っていられません。
ただし、難しい問題ばかりに気をとられず、基本的な問題も解けると油断しないで下さい。基本問題と応用問題を、バランスよく学習することが大切です。
また、応用問題では、別解も学習しましょう。問題集の解説に別解があれば、その解き方でも解いてください。
解けるからいいと、一つのやり方だけに縛られるのは危険です。時には、誘導つきの出題もあります。
また、数学の力をつけて、幅をもたせるためにも、別解の学習は有効です。
学校により出題傾向は違う
教科書傍用の問題集からほとんど出される。
教科書の例題、練習問題から出される。
授業でしたプリントから出題される。
応用問題が1題、2題出される。その時は、学校で使用している参考書まで、解いておきましょう。
など、学校、クラス、文系or理系、担当の先生により、出題傾向はばらばらです。それを把握して、合わせて対策しましょう。
とにかく、テスト範囲の問題をくり返し解くのが基本です。
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