本日は「定期テストの勉強~高校化学」です。
暗記&問題演習
まず、用語や化学式などを覚えないと始まりません。一つ一つ理解して覚えることは重要ですが、そういうものだとして暗記すべきです。
教科書やノートなどから、暗記事項を書き出しで覚えましょう。特に、定期テストでは、細かい所まで覚えます。
前もって、全体的な基本的な用語を覚えて、前日など直前に一夜漬けでいいので、細かいところを覚えるといいです。
そして、化学には理論など、計算問題も多いです。数学と違い、化学では、覚えることに追われて、問題演習をおろそかにしがちです。
学校で使っている問題集、小テスト、プリントでしっかり練習して、解けるようにして下さい。化学の計算問題は、よく出る頻出のパターンから出題されることが多いです。問題集の、頻出マークや星印の問題は、解き方をマスターしましょう。
授業の理解(単元の理解)
普段の学習、あるいはテストの2週間くらい前から、各単元の内容を理解しましょう。
直前になって理解しようとすると、時間もかかり焦っていまい、内容がよくわからないままテストを受けてしまいます。
できれば学校の授業のたびに、習ったことを理解しておくべきです。
各分野の勉強
化学は、大まかに分けて「理論」「無機」「有機」の分野に分かれます。それぞれ学習の仕方が異なります。
理論
教科書(ノートや参考書)を読んで、各単元の内容を理解しましょう。言葉や公式などを覚えるのは当然ですが、それぞれの意味が分からないと覚えにくいです。
そして、問題集などで、演習問題をしっかり解いてください。数学同様に、解けるまで解きましょう。テストで出題される問題は、定番の問題がほとんどです。教科書や問題集の例題が特に重要です。
無機化合物
覚えることが中心になります。
色はよく出されます。しっかり覚えてください。また、よく似た物質を比較して覚えましょう。並べて、違いを比べると、覚えやすいです。
どの単元にも言えることですが、化学式、イオンの式、化学反応式はしっかり暗記してください。化学が入試で必要なら、なおさらです。特に、気体ができるときの化学反応式は、必ず書けるようにしましょう。
接触法、オストワルト法などの製法の途中過程は、入試では問われることが少なくても、定期テストでは、細かいところまで覚えてください。
有機化合物
有機も、覚えることが中心ですが、計算問題を軽視しがちです。無機の計算問題もそうですが、解くときは化学反応式を書きましょう。
有機化合物は、各物質の関連図が大事です。教科書、問題集や学校のプリントで配布されているもので、マスターしてください。何も書いていない白紙の紙に、何も見ずに書けるまで覚えてください。
そして、各物質の化学反応式は必ず書けるようにしてください。理系で、入試が記述まである人は、特に頻出ですのでしっかり暗記しましょう。例えば、ジアゾ化からカップリングの流れの式など。
入試で化学が必要な場合
理科は現役生は、学校で習ってから時間が短く、入試で不利になります。
ですから、定期テストを利用して、化学を勉強して、得意科目にしましょう。テスト直前に詰め込むと、忘れてしまうので、時間をとって対策をしてください。
特に理論は、教科書やノートで理解しましょう。分からないまま放置しておくと、入試までにまた学習し直して、二度手間になります。スタディアプリなど動画を見るのもいいです。
そして、テスト範囲は狭いので、細かいところまで覚えてください。どこまでとかはありません。限界まで…。
化学は学習して、ある一定のラインを超えると、入試でも点数が安定します。現役には不利ですが、逆に現役で合格するときの武器にもできます。
