今回は「夏休みの勉強~中3英語」です。
英語は一番やっかい?
英語が一番力がつけにくく、つまずき苦手にすると、復習がしにくい教科と言えます。復習するのに時間がかかり、また成績も上がりにくい。そして、どうやって勉強すればいいのか、わかりにくくもあります。(特に中学は)
さらに、学力差が出やすい教科であり、習熟度により勉強の仕方も変わってきます。
また、英語は高校でも、積み重ねで継続します。大学入試で最重要科目(と個人的には思っています)で、どの大学・学部を目指すかに大きく影響します。
そして、小学校で英語を学習することで、中学までに習う単語が従来の1.5~2倍に増えました。この新課程以前の中学英語の勉強と、今の中学英語の勉強は異なるのではと感じます。
それこそ、高校英語のように、単語熟語から基本文といき、長文読解まで学習するスタイルが、中学英語にも必要ではないでしょうか。
まだまだあります。英語では、聞き取るリスニングの問題があります。高校入試自体はまだ大きく変わっていません。しかし、大学入試で共通テストの英語では、リスニングの得点の比率を高くする大学が増えています。
英語の復習は、夏休みにすべき
ということで、英語が苦手な場合、夏休みの勉強で英語を優先します。そして、まとまった時間が取れる夏休みこそ、英語を復習してどうにかすべきです。
2学期になり学校が始まると、なかなか一から復習が難しくなります。また、英語は、しっかり時間をかけて学習すれば、習得することは可能です。中学生に限らず、高校生でも、数ヶ月集中的に英語を学習して、かなりできるようになった人は多くいます。
さて、英語の学習で使用するのは、教科書か問題集です。
教科書本文で復習
期末テストで、30点未満。教科書の本文が読めない。すらすら日本語に直せない場合は、教科書本文からやり直すべきです。夏休みだからこそ、時間が取れてできます。
※ 期末テストで30点取れていれば、読み飛ばしていいわけではありません。自分が 分からなくなったところから、是非復習してください。
準備するのは、教科書と教科書ガイド(あすとろ出版)です。それとノート。中1の最初から、読みにくい、日本語に訳しにくいところからスタートです。もし、どこからか分からなければ、中1の初めからして下さい。
ノートに教科書本文を写します。そして、音読します。小学校の単語、New Words も書きます。単語の意味は、教科書ガイドにあります。音声は、教科書かガイドのQRコードを読み取り、サイトで聞いて下さい。
※ リスニングでも有効です。ここまでする必要のない人も、音声だけを流して聞くのも有効です。
それから、日本語の訳を書いていきます。自分で訳してみて、教科書ガイドの日本語訳を見て直しましょう。それを中3の1学期に習ったところまでして下さい。
そして、2巡目です。ノートに書いて英文を読んで、日本語に訳します。書く必要はないです。自分が書いた日本語訳と合わせて、きちんと訳せるか確認します。それができれば、そこはクリアです。クリアするまで何度もくり返して、進めてください。
※ ノートに英文&訳を書かずに、教科書ガイドを見ながら、読んで訳して進めても悪くはありません。単語のつづりがよく間違う、ならびかえや、日本文を英語に直す英作ができない人は、面倒でも書きましょう。
英語は続編へ…
ということで、今回はここまでです。「夏休みの勉強~中3英語」は1回ではなく、続けて詳しく触れていきます。是非学習の参考にして、英語を改善できれば幸いです。
