夏休みの学習~塾で

もう7月も終わります。夏休みに入って、10日が過ぎました。今回は「夏休みの学習~塾で」です。

清水塾でも夏期講習が始まり、生徒の皆さんも懸命に勉強をしています。ということで、途中経過報告みたいな感じです。

小学生

夏期テキストで復習です。算数は、文章問題で苦労しています。たまにパズルのような問題もあり、じっくり考えています。

1つ気づいたことがあります。計算が遅くて正確ではないんですね。ですから、文章問題も、途中で分からなくなります。解くのに時間もかかります。

テキストが終わったら、百マス計算みたいな計算特訓をしようと思います。例えば、12✖3や30-18のような計算も、筆算でしようとします。そろばんの暗算まではいかなくても、ある程度の暗算は必要です。

そして、国語の文章問題は、テキストの文章が難しいですね。中学生でもできるのか怪しいです。計算とともに、漢字も学年関係なくしようと思いますが、さらに言葉を学習していきます。

夏は、ふだんできない理科や社会もしていますが、問題をきちんと読む、資料を読み取る、文章で答えるなど、いい練習になります。

英語は、各自ばらばらです。英単語のつづりを覚えたり、アルファベット・ローマ字から英単語を読んだりします。塾では、CDなどで聞く時間も増やしていきたいです。

中学生①

普段も1日3時間ですが、夏期も同じく3時間です。時に、昼に3時間勉強して、夜に3時間、計6時間勉強する生徒もいます。

最近は、塾では長時間の学習は、受け入れられていないのかとも感じます。短い時間で効率よくして、負担なく通うのが今風でしょうか。

時代に逆らうブラックみたいな塾ですが、生徒さんを見ていると、たくましくなったなと感じています。

清水塾が開校して数ヶ月ですが、中学生の皆さんは、3時間でも平気で勉強します。いい意味で気を抜きながら、うまく集中しています。

夏休みは復習中心で、解きやすいということもありますが、明らかに解くスピードが速くなっています。

当初は、解くのがあまりにも遅く、スロー再生みたいでした。しかし、今では、明らかに速くなり驚きます。

夏期テキストは、昔に比べて。意外と解きやすくなっています。前に勤めていた塾では、夏期テキストはできる生徒でないと、解くのが難しいということで、使用していませんでした。私もそれは感じていましたが、レベル別に分類もされて、良くなっています。

特に、中1の英語は、昔のやさしい英語が残っていて、かえって分かりやすいですね。生徒さんも、頭の中が整理できて、自信を取り戻しています。

中学生②

「ひたすら解く」夏期講習ですが、解くだけではありません。英語では、単語や基本文など覚えます。また、理科や社会は、教科書を読むことに始まり、どう勉強していくかをなぞっている生徒もいます。

また、夏休みは国語に力を入れています。特に、中3生は、国語力がないと伸び悩みます。国語の読解問題を、塾と宿題で、毎日1題は解いています。

夏期テキストで終わりではありません。清水塾は、学習時間が長いので、夏期テキストは前半でほぼ終わります。後半は、その夏期テキストが身についているかの確認、そして、実践編です。

ターゲットは、休み明けの診断テストと実力テストです。それらのテストのレベルの問題をこなしていきます。

一番は、みんなまじめですね。今まで、多くの中学生を指導してきましたが、その中でもかなり優秀です。しゃべりませんし、暴れません…当たり前ですけど。

高校生

数学と化学は、それぞれ個別です。高3生は、数学で共通テスト対策の問題演習をひたすらします。夏にⅠAⅡBを一巡したいですね。塾でできない分は、家で解くよう指示します。

共通テストが難しく、何か特別な勉強をと思いがちですが、何事も基本が大事です。

高2生は、数学の模試や大学入試レベルの問題に取り組んだり、ひたすら学校の宿題をするなど様々です。一度解いた問題は、解けるようになるべきです。

夏休みの後半では、もう一度解いて復習をしていきます。