塾選び~判断基準

塾選びの第2弾です。今回は「塾選び~判断基準」です。塾を選ぶ時の、様々な判断基準を取り上げます。

地理的な条件

特に、小中学生の場合、塾が「近い」かが、最も大切な判断基準だと思います。距離だけでなく、周辺の交通状況や、夜明るいかなども含めて、通いやすいかどうかは重要です。

特殊なケース(中学受験や医学部受験など)を除けば、あえて遠くの塾を選ぶ必要はないです。これだけ塾が多ければ、近くにいい塾はあります。

通塾に長い時間がかかると、心身に負担が大きいです。また、送り迎えの負担も大きくなります。子供さんが、自転車で安全に10分以内で通える範囲でしょうか。

少々遠くても、何とか通おうというのは、極力避けるべきです。安定して通い、学習成果も求めるなら、やはり「近い」かどうかが最優先です。

教室など建物

塾の教室などの施設面が、きれいかどうかが近年では、重要視されています。当塾は、それを指摘されると、不利で頭が痛いところです。狭い家ですが、きちんと掃除して、きれいにしています。新しいかどうよりも、清潔かが大切です。

当塾がめずらしいくらいで、今時はどこも施設面は整備されています。ネットで検索すると、トイレや出入り口を見るとあります。これは、塾に限らず一般的なことでしょう。

また、プリントや問題集などが整理されているとありますが、あまりあてにはならないです。ぱっと見で雑然とした塾は多いですが、生徒さんが多いところも多いです。

さらに、高校生になると、自習室整備も基準でしょう。中学生以下は、自習室はあまりあてにはなりません。塾が管理しているならいいですが、野放しで自習はうるさくなるケースが多いです。

一番は、勉強に集中できるかどうかでしょう。近隣の状況も含めて、静かに勉強できるかどうか。当塾も、意外と車の音が大きく悩みましたが、消音スピーカーで解消しました。あまりにも静かすぎると、意外と集中できないことも知りました。

友達、同級生が通っているか

公立の小中学生ですと、たいてい地域で有名な一番塾があります。地元の中学の多くの生徒が通い、上位層をその塾が占めます。友達か、知り合いの方に聞くと、すぐに名前が出るでしょう。そういう塾は、ネットで調べても、案外見つかりにくかったりします。

やはり、友達、同級生が通っていると、安心できます。塾は、地元の中学の情報があり、テストも合わせて指導できます。最終的に、高校入試対策も強いです。

できたばかりの塾は別として、やはり地元で評判で、生徒を多く集めている塾がおすすめです。特殊な事情を除いて、人が多い塾を避けて、少人数の指導を求めるのは、かなり慎重になるべきです。

もちろん、そのときの学習状況もあります。地元の一番塾ですと、基本的には中央高校以上の普通科を目指します。ある程度学力がないと、授業についていくのが大変です。そのとき、クラス分けがあるのかなども重要です。

おそらく、塾側からすると、大丈夫ですよと言います。しかし、個別指導で、基礎学力からつけるなど、成績により慎重に選ぶべきです。

指導対象が合致しているか、実績

先程の例ですと、公立小中学生で最終目的は高校入試ですと、指導対象が合致しているとなります。

また、高校生ですと、高校に合わせた指導ができるのか、志望大学の指導ができるのかチェックすべきです。ホームページを見たり、合格実績で確認しましょう。

また、学習状況により、個別指導を希望する。週1日だけ通いたい。1教科だけしたい。など色々目的もあるでしょう。それらに対応できるかどうかも、塾の面談や体験授業で確認しましょう。