先日、桑原中の生徒から、テスト勉強はどうすればいいのか聞かれました。ということで、今回は「テスト対策~桑原中」です。
前回、1学期でも取り上げました。👇
実力テストにどう対応するか
桑原中では、定期テストではなく、実力テストが行われます。学校の先生が作成するのではなく、業者が作成するそうです。先生の負担を少しでも減らそうという試みでしょうか。
他校の期末テストと違い、出題範囲が広いです。中2では、英語は中1から全てです。数学は2年生範囲。国語は、教科書の範囲がなく、文字通り実力テストです。
ただ、前回のテストで、少し定期テストの感じに変わった教科もありました。
これだけ範囲が広いと、テスト勉強が難しく、不安にもなります。あまりテスト勉強せずに、実力で受ける生徒もいるのではないでしょうか。
ただし、他の学校と違い、評定を決めるときに「実力テスト」が重要視されていないかもしれません。あくまでも普段の学習状況で判断しているとしたら、実力テストに集中するのは間違いかも…。単元別テスト、小テストなど普段から、理解して身に付けるべきです。
学校のワークがなく、勉強しにくい
他の学校と違い、英語以外は、学校のワークがないと聞きます。
普通、定期テストでは、学校のワークを何度もして覚えれば、点数はとれます。それが桑原中ではなく、何で勉強すればいいのか分からないそうです。
当然ですが、教科書、ノート、学校のプリント、単元別テスト、小テストで勉強します。これは、他の学校でも同じですね。ただし、実力テストということで、そのままは出題されにくいです。
ですから、相談に来た生徒には、問題集を買うように言いました。普段使える「教科書ワーク」と定期テスト対策用の問題集です。具体的には、先述の以前のブログで取り上げました。
2学期に習った内容を中心に勉強
範囲が広いですから、範囲の初めから勉強すると効率が悪いです。へたしたらテスト勉強が終わりません。
ですから範囲が広くても、2学期に習った内容を中心に勉強しましょう。英数国は定期テスト対策問題集で、実践的な問題に取り組むといいです。理科・社会は最近習った単元から、さかのぼって細かくしっかり覚えてください。
前にも書きましたが、桑原中のテスト対策は、塾での対策が有効と言えます。しかし、塾がこの実力テストに対応しているかは分かりません。私自身も、前回まで苦慮して、今回修正を加えました。
テスト結果は悪くないのですが、学年全体の平均点が低いように感じました。今回は、塾でも、よりシビアに対応して対策をしています。
