今回は「東雲高校入試対策~理科」です。
令和4年度の問題をもとにした、傾向と対策になります。
各大問の傾向と対策
(一) エネルギーと電流
1(3)、2(3)(4)の計算問題は、頻出問題です。練習して、解けるようにしましょう。
計算、グラフの問題など、よく出る問題が多いです。入試対策用の問題集で、定番の問題を演習しましょう。
仕事とエネルギー、電流と磁界が予想されます。
(二) 物質の性質と酸化・還元
1(1)(3)と分かりにくい問題が続きます。実験のデータを把握して解きましょう。
2(2)(3)の酸素と結びつきやすさの問題も、ただ覚えるだけでなく、実験の結果から考えなくてはいけません。解説を参照してもらえればと思います。
(三) 生物の成長・生殖と無せきつい動物
2(3)、3(1)(2)と細かいところの出題があります。教科書に書かれていないことも…
他の問題は基本的ですし、文章で答える問題も定番の問題です。
※ 文章で答える問題は、入試対策の問題集で文章問題だけを拾って解きましょう(問題集によっては、文章問題だけを特集しています)。配点が高いので要注意です。語句と同じように、文章ごと覚えましょう。
(四) 地震と天体
1(2)(3)と難しめです。ただ(3)は難しいですが、教科書にあります。確認しましょう。
2(3)の問題は頻出問題です。金星の見え方は復習しましょう。
火山と岩石、天体の公転と季節がねらい目です。
(五) 小問集合
1(2)の圧力の問題は、できるように練習してください。
2(2)(3)はやや難しいです。(3)のイオンの総量はよく出ます。
4(3)もよく出される問題です。
総評
全体的に難易度が高めです。計算問題が多く、時間がとられます。テスト本番では、飛ばすなどして工夫しましょう。
また、細かいところも聞かれます。教科書の単元ごとの重要語句などでおさえておきましょう。
計算問題は、県立入試対策も兼ねて、計算だけの入試問題をするのもいいです。入試対策問題集によっては、「計算問題」を特集したコーナーがあるものもあります。また、理科の計算問題だけを集めた問題集もあります。
さらに、実験から考察する問題も、難しめの問題が多いです。過去問を2回は解いた方がいいでしょう。
☆ 理科の入試対策は、入試対策の問題集を解くのが効果的と思われます。先に述べた、計算問題、文章問題、作図問題などを特集しているものがよりよいです。
※ 令和4年度の解答・解説です👇
