県立入試対策2月~社会

今回は「県立入試対策2月~社会」です。入試直前1ヶ月前は、理科、社会をして点数を上げるのが一般的です。特に、社会は受験前の追い込みが効きます。

通して復習する

できれば教科書を通して読みたい…ところですが、時間がなく効率が悪いです。

問題集のまとめなど、短くまとめたものを通読する。問題集のテーマ別特集を解くなど、効率良い復習をしましょう。

歴史

年表(教科書など)で今一度、通して復習しましょう。ノートなどに書き写すといいです。

大まかな時代の流れ、世界の歴史と比較、特に中国の国名。また、文化、貿易などの順番もおさえましょう。

江戸幕末~現代は、1年ごとに確認します。

一度は書き出して、あとは通して見るようにしましょう。

問題を解いて復習する場合、単元ごと(時代ごと)よりも、テーマ別や総合的な問題がいいです。

記述問題、資料の問題、文化史、外交の問題など。

教科書は流し読み、時間がある時に見る感じがいいです。本文以外の絵や写真、資料などに目を通しましょう。

地理

時間がある時は、教科書、資料集、地図帳を見ましょう。本文をていねいに読む必要はなく、見るだけでもいいです。

絵や写真から多く出題されます。国別、都道府県別の農作物などの生産量、輸出入は要注意です。

また、重要語句は教科書の巻末、問題集のまとめなどで、一度書き出しましょう。

歴史同様、テーマ別の問題演習が効果的です。資料に関する問題を多く解きましょう。雨温図、人口分布、輸出入のグラフなど多く出題されます。

公民

まず、最近習った単元を復習しておきましょう。

社会保障は細かく復習して下さい。また、環境も手を抜かずに復習します。問題集で単元別に解くといいです。

公民は出題される用語が限定的で、しっかり覚えれば安定して点数が取れます。

地理同様に、教科書の巻末や問題集のまとめを活用して、重要語句を総復習しましょう。

一問一答形式が有効です。

どの分野も、漠然と問題を解くのではなく、単元を通したテーマ別の問題演習が有効です。

過去問

復習に加えて、過去問を解いていきます。

最低3年分は解きましょう。復習するだけでなく、テスト形式で実践もすべきです。

できなかった分野、単元は、問題集などで重点的に勉強しましょう。

また、他の都道府県の過去問をするのも有効です。

社会に時間をかけて、追い込みをしましょう。社会が得意で点数が取れている人も、40点以上、45点以上と満点に近づけて下さい。

それが、合格の確率を高める一番の近道だと思います。