実際のテスト勉強(中学生)

今回は「実際のテスト勉強(中学生)」です。

まさに今、多くの中学校が、期末テストの真っ最中です。

当塾はテスト対策を行い、今回はテスト勉強についても話しました。

といっても、まとめると「学校のワークをしろ」です。それが、べたなテスト勉強です。

ただし、実際のテストで、学校のワークからの出題が多いかといえば、意外と…。あまり出ていなかったりします。中学校、教科、先生により違うのですが、昔よりも少ないです。

いわゆる一般的な問題が出されて、塾の定期テスト対策が生きる?

それはともかく、では、中学生は実際にテスト勉強をどうしているのでしょうか。

定期テストの勉強法とか、現実離れ?

私自身も、ブログで何度も、定期テストの勉強法をとりあげています。

しかし、実際にそんな勉強、中学生していません。

そんなに暇ではありません。

ブログのネタとして書いている部分が大きいです。

2週間前から、3週間前から計画的に勉強。学校のワークを3回解く。

よく言われていますし、私も似たようなこと言ってます。

実際には…

テストの前日に、学校のワークをしてたりします。普段からやれよ、と言いますけど。ほとんどがそうです。それを、ひとくくりにダメとは言わないです。

そして、塾でするテスト対策も、その負担の一部と感じます。いい悪いの問題ではなく、塾の対策もムダではありません。

同じ単元の勉強ですし、実際のテストでも、同じような問題は出題されます。

ただ、他の塾が定期テスト対策をしないなら、私もしません。

その前に、学校のワークを終わらせて、テスト勉強をしろとなります。

※ そのワーク、学校から返却されていないので、テスト勉強ができないという生徒もいます。いやいや…

中学生は忙しい

というか

中学生はそんなに暇ではありません。

たいてい部活をしてます。もちろん、学校もあります。

ワークの提出など課題が、テストまでに期限があります。

それ=テスト勉強と考える中学生が多いです。

塾もその一旦を担います。週に1日か2日か3日か潰れます。

習い事もある。友だち付き合いもある。塾にいると、勉強中心に考えますが、中学生にとって勉強は一部です。

テスト1週間前に部活停止になります。じゃあ時間ができたから、勉強とはなりません。

ワークの提出期限に間に合うよう、だらだらとワークを埋めます。

そして、部活がないと時間ができて、普段できないゲーム、スマホします。

当然でしょう。

その勉強を塾ですれば?

では、その「学校の」テスト勉強を塾ですればいい、という考えもあります。

実際に、そうしている塾もあります。勤めていた塾でも、べったりしている塾はありました。

個人的には、月謝を頂いて、学校のワークを塾でするのがどうも違和感があります。あくまでも個人的な感覚です。他塾を批判はしていません。

また、テスト直前に、塾で長時間拘束して勉強させる。それも、個人的には好きではないですが、そのやり方もあります。そして、点数を上げる効果は高いでしょう。

自分でテスト勉強ができない生徒は、そうやって一度、塾に集めてするべきかも。

※ もちろん、テストの少し前から、計画的に勉強している生徒もいます。テスト直前に、時間をかけて、教科書やワークを何度も解いています。

そして、たいてい最上位にいます。そうなると、塾でしているテスト対策とか、あまり影響ないです。当塾のやり直しテストなど、すぐに合格して終わり、塾のワークも、実践演習も終わります。

そして、もうすることないので、自分の勉強して。となります。

私自身塾をしながら、塾はいらないというのは、このテスト勉強でもあります。

しかし、あまりにもテスト勉強をしていない、する暇がない、どうしていいかわからない。そういった現状はあります。

テスト勉強すらまともにしていない。それが、実際の姿で、「テスト勉強の仕方」とか、実際にできない…となっていますね。

せめて、一夜漬けだけでもしてほしいです。