塾であった話①

今回は「塾であった話①」です。

塾での指導経験だけはムダに長く、色々なことがありました。

昔のことで、時効で大丈夫なことを取り上げます。

なかには公言できない放送禁止内容もあります。

さて、初回は何にしましょう…

私が若かりし頃。「荒れる教室」と題しましょうか。

ヤンチャな中学生

とある塾に勤めていた私。まだ二十代で若く経験も浅いです。

そんな私が、新しく出した教室に1人で入りました。

公立小中学生対象の一斉指導塾です。

開校当初は、色々な生徒が来ます。その時はすごかったですね。

当時を思い出すと、今何が起こってもびくともしません。

例えば、中学生はヤンチャでしたね。

今の当塾の生徒は、大人しくまじめです。当時のように、どんなのが来るかと身構えていましたが、完全に拍子抜けです。

まあ、当時は私も若く、血気盛んでしたし、よくやりあってました。

いきなり暴れる

授業中に中学生が突然暴れる。今ではあり得ない?

何回かありました。

突然、ある生徒が、前の生徒の頭をグーで殴る。一瞬の静寂の後、大乱闘。

もちろん、私は止めます。

殴った方に理由を聞くと、何となくむしゃくしゃしたと。

やれやれ。

当時は「キレる」が流行っていましたね。

私が若い時は、管理できず、私語や徘徊など学級崩壊?がありました。

しかし、塾できまりを作って、それを破った場合は退塾してもらいます。それでなくなりました。

最初に決めたきまりの中に、「授業中暴れない」と入れました。

金髪の中学生

塾に体験授業を受けに来た中学生です。

授業が始まり、しばらくしたあと、その生徒が来ます。

手ぶらで両手をズボンのポケットに突っ込み、おらおらで教室に入ってきます。

「体験受けに来たンすけどぉ」

頭は金髪です。一瞬静まり返ります。

私は我に返り、話して即帰します。すると、彼は何かもごもご言いながら帰って行きます。

「覚えてやがれ」と言ってたっけ。何かのギャグだったのでしょうか。吉本新喜劇?

それ以来、体験授業までの段取りは、きちんと踏まえるようにしました。

 

こんな話いくらでもあります。それは、またの機会で。

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