個性的な塾講師たち

私を含めて、塾講師は、変わった人…いえ個性的な人が多いです。ということで、今回は「個性的な塾講師たち」です。

※ 個人を特定して、非難するものではありません。

どういう経路で塾講師になるのか

今は新卒で塾に就職も増えましたが、塾は中途採用が多いです。私もそうですが、1つの塾で長続きせず、転職をくり返すケースが多いです。私自身は、10年以上勤めてたところもありますが、1年で辞めたのも2回あります。

塾の離職率も高いです。理由は色々あるでしょうが、人手不足で、常に募集が出ています。そして、私もそうでしたが、塾の場合、転職や再就職が難しくありません。大手でもなければ、年齢が高くても、未経験でも採用されやすいです。

また、私は大学を中退して、ふらふらしているときに塾業界に入りました。昔の塾講師は、いわゆる普通の道をそれるアウトローが多かったです。いや、それは今も変わりません。

一般の企業で働けず、挫折した人の行きつく場所…というと誤解を招くでしょうか。

そして、過去出会った塾講師の人たちは、ここでは言えないような様々な事情をもつ人も多かったです。昼過ぎ以降の仕事で、時間に余裕が持てるのが要因かもしれません。

塾経営者や塾長

先程は塾講師の例でしたが、塾を開業した塾長はまた違います。まず、ビジネスの一つとして塾をされている方は、常識的というかきちんとされています。

塾を経営する場合、塾で働いた経験があるかないかと、塾が成功するかどうかは変わらないというデータがあります。いや、へたに経験がある方が失敗しがちです。経営するのと、授業で教える能力は別なのでしょう。

また、塾の仕事をされてきてから塾を開いた人は、教務にこだわりがあり職人肌です。悪くいうと、癖があります。そして、そういう人と私は、相性は良くありませんでした。もし、自分が逆の立場なら、私は扱いにくいです。

職人肌で、やり方にこだわりが強く、それが正しいと信じる傾向にあるので、私は苦手です。ただ、その苦手な人に、今私自身がなっています。

世間の常識とずれている人が多い?

塾で働く人は、どこか非常識で、精神的に大人でない人が多いと感じます。

元々そういう人が、さ迷ったあげく塾に行きつくのか。また、塾という狭い世界で、生徒や保護者から先生と言われて勘違いするのか。

別の業種の人と交流すると、私自身もそうだと愕然とします。ですから、塾以外の副業も色々しました。

…結局、私自身がおかしいというオチですね。かなり癖が強く、勤めていた塾では煙たがられました。もっと早く、自分で塾を開くべきでした。

今まで出会った塾講師は、本当に個性的な人ばかりです。そういう人たちを取り上げて、シリーズ化しようと思ったのですが、ここでは書きづらいです。真っ先に苦情が来そうです。

それでも、書ける範囲で、これから書く機会があればと思います。