今回は「愛媛大学付属高校入試対策~社会」です。
入試まで20日ほどですが、社会はまだまだできます。
結論からいうと、「教科書を読む」が遠いようで近道です。また、教科書巻末の用語集などを見直しましょう。
大問【1】【2】
例年、地理分野が出題されます。【1】が世界地理【2】が日本地理で、ともにまんべんなく出されます。
多く出されるのが、資料系の問題で、割と細かい内容も多いです。少し難しめです。
ただし、ほとんどは教科書にあります。まず、本文の外枠にある資料。そして、本文以外のコラムなどの資料。
さらに、地図帳や資料集に目を通しましょう。
あるいは、入試用の問題集のまとめなどでもいいです。
雨温図、輸出入、農作物、鉱産資源の生産。日本ですと、都道府県別の資料。
また、用語に関しては、かなり基本的です。一問一答系で十分です。先程言いました、教科書巻末の用語集は有効です。
大問【3】【4】
例年、歴史分野が出題されます。【3】が前半、【4】が後半からの出題です。
歴史は、割とオーソドックスな出題で標準的です。
【3】では時代ごとの区別、【4】は年代ごとに流れを把握しましょう。教科書などの年表を今一度、書き出して覚えましょう。
時代ごとの出来事、人物、文化。そして、特に後半は、できるだけ年号を覚えましょう。
文化で、絵や建物・書物などと人物・時代を結び付けましょう。
歴史の教科書は、文化に目を通しておきましょう。教科書に出る作品は、細かくても出題されています。
大問【5】【6】
例年、公民分野が出題されます。【5】が政治分野、【6】が経済分野です。
公民は、内容の正誤を聞く選択問題が多いです。用語を覚えるだけでなく、その内容まで理解していなくてはいけません。
やはり、教科書などを読んで、内容を理解することが大事です。
特に、人権や平和主義の考え方はよく出されます。
経済では、円高円安の考え、好景気不景気での対策の考え、国際社会の理念など。
公民の教科書の、最初と最後のところは読んでおきましょう。
経済分野は、学校で習って日が浅いので、集中的に勉強しましょう。また、国際連盟のところも。

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