今回は「高校入学まですべき勉強」です。
まだ県立高校入試は来月です。早いのですが、高校に入学するまで何を勉強すればいいでしょうか。
すでに高校に合格して、進学先が決定している人も多いです。
将来、大学進学を考えた時に、今何をしておいたらいいでしょう。意外と時間は多く、無為に過ごすのはもったいないです。
勉強は少しでいいので継続
がちで勉強する必要はないです。
ただし、将来難関大学や医学部などを目指す場合は、高校に入ってから…はのんびり過ぎます。
例えば、スポーツでも高校で部活に入るまでに、トレーニングは継続した方がいいでしょう。また、強豪校であれば、もっとハードな練習が必要なのと同じです。
丸一日遊びほうける、スマホを一日中いじるのは避けましょう。
英語が最重要
私は数学専門ですが、塾生には事あるごとに「受験は英語だ」と言い続けます。
英語が最重要教科です。そして、今から勉強を継続すべきです。1日30分でもいいです。
当塾でも、高校準備の学習を始めています。
まず、高校に入るまで単語を覚えるように言います。高校で使う単語帳と同じなのがいいのですが、入門編として「ユメタン」(アルク)を勧めました。
そして、塾では文法の高校入門編の問題集をしています。中学までの総復習と、高校で習う内容も含まれています。
塾ではA問題を流しているのですが、難関大学を目指すならB問題もしておきたいところです。
この英単語と英文法を継続してするのがいいでしょう。
次に数学
次は数学です。
数Ⅰの第1章「式と計算」は予習しておくといいです。これは、高校でも宿題になるところが多いです。
分かる分からないというより、基礎的な計算力をつけることが大事だと思います。
また、数学が得意で、難関大学や医学部を目指す場合は、どんどん予習しましょう。
教科書か参考書を進めます。自分の分かる範囲でいいです。分からないところは、入学後補充していきます。
古文?
私は専門外ですし、古文は苦手なのですが。
英語と同様に、古文も単語と文法をするのは有効です。
中学校では、古文は英語のように細かく学習していません。ですから、高校に入ると、苦手になるケースが多いです。
英語同様に、高校入門レベルの単語帳や文法を勧めましょう。
読書、映画、動画、マンガ…
将来の大学入試では、英語数学など教科で出されます。ただ、今大学入試は大きく変わろうとしています。
総合型選抜、推薦入試での大学進学がすでに50%を超え、これからも増加が考えられます。
小論文、志望理由書、プレゼンテーション、ディスカッション、質疑応答、教科複合の総合問題…と多岐に渡ります。
そのために必要なことは、書くこと、話すことの表現。さらに、その表現に必要なのは、情報などを「知る」こと、そして、そこをもとに「考える」ことです。
従来の知識重視のペーパーテストとは異なります。
ですから、色々な分野に興味を持ち、色々なものに触れる機会を持ちましょう。本、映画、動画、ネット、マンガなど様々です。
スマホをいじる、ゲームするのもいいですが、思考停止にならないように過ごしましょう。
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