今回は「塾潰れた原因」です。
当塾は3年目に入り、一応潰れる気配はないです。
もし潰れたと仮定したときの原因です。
超ネガティブですが、そんな陰気で暗い表情をしていたら、それこそ最大の潰れる要因でしょう。
さらに、ごちゃごちゃ考えて分析するのはいいけど、動いてないから…
まず、潰れていない理由から…
潰れない理由
その理由は支出の少なさです。その一点です。
維持費、人件費、広告費がかなり少ないです。
家賃も安いですし(平屋なんで)、光熱費もそれほどかかりません。エアコン3台ガンガンかけても月2万もいきません。
人件費は1年目は私一人でかかりませんし、生活費も激低です。
また、2年目から卒塾生にバイトに入ってもらいます。それでも人件費は、売り上げの10%にも遠く及びません。
広告費は多少はかけてます。でも、ホームページは自分で作り、2,3万程度です。チラシもラクスルで自作です。折り込みを時折入れるくらいです。
月の維持費は家賃入れても10万未満でしょうか。開業時の資金分や融資の返済、バイト給与など加えて20万程度。
私の生活費を入れても、生徒が23,4名いればとんとんです。
※ 融資の返済、税金等の支払い、減価償却など入れても30人で十分利益が出ます。
私は常に最悪のケースを考える性格なので、塾がつぶれないことを第一にしました。
もっとも、50歳も過ぎて、子どもも独立して半分余生?みたいなものです。
※ 実際には生徒が増えてきたので、とりあえず満席ぎゅうぎゅう詰め状態を目指しています。
潰れる原因
超ネガティブ思想なので、塾が潰れた場合の理由を考えます。
当ブログでも取りあげていますが、いくらでもあります。
① 場所が悪い。まあ、移転すればいいやと考えていたのですが、そう簡単にはできません。知り合いの塾関係者にはバカかと止められました。ただ、今の生徒数を言うと驚かれます。
② 周りに塾が多い。本当に多すぎです。おかしいです。皆さん、わり算ができないんですかね、生徒数÷教室数が。自塾は生徒が来るという自信があるのでしょうか。
私のリサーチ不足です。分かっていたら二の足を踏んだと思います。
この2つは「他責」ですね。また、最初から分かっていたことです。あるいは、事前に調べれば済むことです。
そして、自らの原因が…
これもブログで何度も書いています。当塾が潰れた場合は、これらを反面教師として参考にしてください。
いやいや、かなりしぶとく残ると思います。
潰れる原因は自塾
上の①②のように、他のことを言い訳にしてダメだったと言いがちです。
しかし、実際には自分自身に原因があります。
この情緒不安定になりがちな時期に、これまでを振り返り、これは私自身が失敗していると気づきます。
例えば…
塾に入るまで、問い合わせ→面談・体験授業→入塾という流れになります。
この問い合わせから入塾に至る率を「入塾率」とします。
勤めていた塾では、若い時は50%とか低い確率でした。そこから、私自身いろいろ試行錯誤して改善します。
そして、今当塾で2年程で入塾率は80.4%です。これはおそらく高いと思います。特に最初の1年は、数少ない問い合わせを取りこぼしせず入塾につなげました。
これも、生き残っている要因の一つです。
しかし、振り返ってみると…かなり失敗をして入塾につなげられていません。こんなことしてよく塾あるなと冷や汗をかきます。
対応がおかしいことが多々
具体的な内容は、恥をさらすので伏せさせていただきます。
記録を見返すと、2回ほど50%に落ち込んでいる時期があります。2年前の春期と昨年の5~6月です。
問い合わせに対する電話対応…はそうでもないか。今はメールやラインが多いです。
入塾面談での対応が、何度かおかしかったです。これらには共通点があり、原因も洗い出しました。いやいや、何十年この仕事をしているのでしょうか。
慢心というより、年をとり偏屈になっています。反省。
そして、体験授業。さらに講習。講習だけで入塾に至らないケースが多いです。
その時々の授業内容を振り返り、おかしいことだらけです。また、日時などの設定も含めて、あれでは入らないとあとになり気づきます。
80%で満足していい気になっていました。
もちろん、100%入塾は難しいです。近くにこれだけ塾ありますし、自塾が特別なわけありません。
しかし、来ていただけなかったのが十人、二十人では、もし塾が潰れたら、私の力不足だろうとなります。
さらに、それは今来ている生徒に対してもです。もし、当塾が潰れたら、具体的なありえない対応を公開します。
(注) 潰れません。
