今回は「勉強体力」です。
最近、コロナや風邪などがはやり、体調を崩す生徒が多いです。
特に、9月でも猛暑で酷です。
それは仕方ないのですが、勉強に耐えられる「勉強体力」が必要だと痛感します。
そして、テスト本番で力を出せる心身の強さ。頭だけでなく、体力も気力も必要です。
勉強に耐える体力が必要
勉強に耐えるにも体力が必要です。スポーツでの体力とはまた違います。
その場で、1時間、2時間…と勉強を続ける。
当塾では、小学生は2時間、中学生は3時間ですが、最初はきついですが慣れます。これも、訓練して勉強体力がつくからです。
そして、何日も勉強を続けていく体力。考える脳だけでなく、それを維持する体力も必要です。
塾でも、勉強が続きにくいケースはよくあります。
その場で集中できない。また、休みがち(体調不良という名目で) 。
そうなると、積み重ねができず、なかなか身につきません。
もちろん、精神的な脆弱さもあるのでしょうが、健康面もかなり大きいです。
心身を疲弊させるもの
一番はスマホです。
最近、スマホが人に与える影響のネット記事を多く見ます。様々な研究や実証で、わかってきたようです。
「脳に影響を与える。思考力や集中力を奪う」「寝る時、近くに置くと電磁波が危ない」「勉強の合間にスマホは休憩にならない。スポーツでいうと、休憩時にダッシュをするのと同じ」など。
真偽は分かりませんが、私自身が実感することもあります。
今の中高生に多大な影響を与えているのは間違いありません。
そして、やる気がない、モチベーションがわかないなどの精神面。
勉強はきつく苦しいもので、逃げて勉強から遠ざかる。しても嫌々する。
ある程度できれば、楽しくなることもあります。
ただ、テストや進路などが目的となり、勉強本来の意味合いが違うのかもしれません。
勉強体力をつけるには
広い意味では、勉強に集中できる環境と心身の健康面です。
先ほどのスマホ依存による生活の乱れは危険で、勉強する体力・気力を奪います。
そして、やはり習慣。
多くの生徒を見たり、話を聞いたりすると、小学生のときの学習がかなり大きいと感じます。
勉強の習慣ができているかどうか。
小学生のとき、決められた時間で勉強することが多い、あるいは勉強に時間を割くと、その後も違います。
中高生で怠けたとしても、いざ受験勉強しようかという時に踏ん張りがききます。
さらに、何よりも読み書き、計算…今は英語もでしょうか…の基礎学力をつけるべきです。
