今回は「個別に導入授業」です。
中学生の導入授業は全体でします。その後、個別に演習という流れです。
しかし…
当塾は、曜日時間固定でなく、全員がそろうのが不定期です。
全体授業(現状)
全員がそろう時間帯で、全体授業で大体できています。
しかし、曜日が違うことも多く、導入を分けてすることもあります。
また、その授業をしている間は他の学年が見れませんので、学生バイトに補助してもらいます。
解説はできるだけ簡潔に。そして、確認問題を解いてもらい答え合わせ。やり方は色々あります。
導入の仕方を色々…
ということで、同じ導入授業を何回かすることが多いです。
二度手間で効率悪いです。また同じことを…と面倒になることも。
また、高校数学も導入授業は一人ずつします。
4~5回目にもなると、動画を撮って見てもらおうかと考えます。
なるほど、だから演習塾では導入は動画が多いんですね。
その場で対面でする良さもあるのですが、高校数学は考えます。中学生は対面がいいかと感じますが、補助的に使えそうです。
そして、導入授業も一律ではなく、色々やり方を変えます。
例えば、一々授業をしない。解説や例題を読んでもらい、自力で理解する。できる生徒はよくしてます。1人、2人先に進むことも。
逆にではないですが、この導入授業2回目、3回目のとき、もう一度受けてもらうこともあります。
一度では理解が弱く、もう1回聞いてと参加します。
個別指導で導入授業?
何回も授業すると効率悪く、全員一斉に一度にすればいいと感じます。
一方、個別指導でも導入授業をするのが主流になっています。
昔は、個別指導は復習で演習だけでしたが、それでは成績が上がらないと分かってきます。
そこで、予習先取りをします。その時、導入を一人一人することになります。
小さいホワイトボードが各ブースに取りつけられ、一人ずつ授業します。
私自身したことがります。二度手間で面倒だなとは思いました。
しかし、導入もできるテキストやマニュアルが整備され、かなりやりやすくなっています。
そして、一斉で授業することと比べて、個別で導入する良さも感じます。
個別に導入授業
ということで、個別に一人一人導入授業してみます。
紙に書いて説明して、それを写してもらいます。
試しに、中2数学の一次関数は一人ずつしています。
非効率的ですが、良さもあると発見します。
まず、一人だと理解の確認がダイレクトにできて、一斉よりも簡潔に済みます。そして、全体だと理解しにくいところも、一人だとくり返して分かりやすくできます。
特に、一次関数は難しめの単元で、一人ずつの方が例年より理解が早いです。
※ 数学は対面の方がいいかも。また、理科や社会は動画でもいいのですが、私自身が授業したのがいいかも。
また、英語は全体授業を減らします。
ユニットごとに基本文・単語のテストをします。
まず、その基本文・単語を写してもらい、さらに文法の説明も写してもらいます。その解説は、一人ずつ前か後で簡潔にします(時には何人かで)。
全員そろえて調整する方が難しく、個別で導入もいいかなと実感します。
