今回は「愛媛県立高校入試社会(令和6年度)」です。
少し細かい?
例年平均点が29点台(50点満点) ですが、令和6年度は 27.7点と少し下がりました。
ことば、記述の問題ともに、頻出の定番は出ますが、少し細かい出題もあります。
教科書の太字でないことばもあります。
また、記述は内容がよく分かっていないとできません。
面倒ですが、教科書を通して読んで、理解することが大切です。
(一) 歴史前半
古代から江戸までまんべんなく出題。
時代と出来事を今一度復習しましょう。塾でも、授業で最後にします。
また、文化だけを通して復習しましょう。教科書の写真や絵なども目を通しましょう。
ことばは、教科書の太字はもちろん、準頻出用語までチェック。
(二) 歴史後半
前半と違い細かくなります。
もう一度、年表をおさえましょう。今から年号を覚えるのは難しくとも、出来事の順番と流れをつかむ。
江戸時代末~現代まで幅広く出ます。特に、戦後の現代もおろそかにしないように。
「工場法」は教科書の太字でなく細かいです。
また、公武合体の意味の記述も。内容がわかっていないとできません。
最後に、教科書を通して読みましょう。
(三) 公民(政治)
国会、内閣、裁判所、地方自治と幅広く出題されます。
資料の読み取り問題もありました。
まんべんなく広く復習しておきましょう。
(四) 公民(経済)
ここも各分野から広く出題されます。公民分野は易しめなので、点数を確保したいところです。
一問一答など用語をおさえましょう。
南南問題の記述は少し難しいかも。
(五) 日本地理
それほど難しくない標準的な問題です。
都道府県別の資料を最終確認しましょう。資料集や教科書の巻末にあります。
人口、面積、農産物、工業生産など。
また、日本全体の気候も再確認しましょう。
(六) 世界地理
ヨーロッパ、アフリカが出題されました。
オセアニア、南アメリカも復習しましょう。もちろん、北アメリカ、アジアも。
オリーブからスペイン、サヘル、サバナの説明と細かく難しめです。
やはり、教科書に目を通しておきましょう。
社会は他の教科と違い、短期間でも点数を上げられます。
問題集や過去問を解くのもいいですが、教科書や資料集、地図などを読みましょう(見ましょう)。
