今回は「懇談会①」です。
懇談会での話
今週末から、塾で保護者懇談会が始まります。
個別に、保護者の方と(あるいは三者で)、成績、学習状況、これからどうするかなどお話しをします。
勉強についての悩みや相談など当然多く、私もそれに対応していきます。
今回、そのリアルな内容を書ければと思います。
※ 個人情報は伏せて、多少の脚色をいたします。
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2年前の記事で、塾の懇談はどうなのか一般的なことを書いています。
今回は、より具体的に踏み込みたいと思います。
言っていけない本音が出るかも。
今回は、予告編ということですが、今までの懇談を振り返ると…。
どれだけ懇談をしたか
これまで、どれだけ塾で懇談をしたでしょうか。
学期ごとに年3回、ほぼ毎年します。
勤めた塾では、ほとんどが教室長でした。そして、懇談がない塾でも、私から申し出てしました。
生徒数は30~100人以上、1/3~半分くらい出席。20年以上だから、2000回はしているでしょうか。
ほとんどが自己流ですが、勤めた塾で鍛えられたこともありました。
服装、髪など整える。眠そうな顔するなと怒られました。そこは、背広にネクタイ着用と企業的な感じでした。
そして、懇談の後、やる気がないとかなり注意されたこともあります。ですから、気合いを入れて話しますが、それ正解なの?と疑問でした。
懇談は具体的に熱意をもって話す
以前、他の人の懇談を聞いた時…
ケース①
話があいまいで、何となく頑張りましょうという話だけ。
勉強してないからできない、勉強すれば合格できるかも。そんなの分かってます。
数字など具体的な話がありません。また、勉強についても今どういう状況で、これからどうしていくのか分かりません。
そして、全体的に大人しく覇気がない感じ。これは、私に似ています。
ですから、せっかく時間を割いて来ていただいた保護者に申し訳ない…と私は内心思っていました。
ケース②
ケース①と同じく、具体的な数字の話はないです。
しかし、塾に来て自習をしろで懇談を押し通します。その熱意というかパワーというか、なぜか引き込まれます。
受験に対しての心構えを説くのですが、妙に説得力があります。
何かすごいなと感動しましたが、後になってだから何だったの?となります。
懇談の目的
塾側の本音ですが、懇談の目的は、退塾防止と講習への誘導です。
それは、利益優先で良くないとも考えられますが、私は若い時からそれが染みついています。
ここの塾で大丈夫という安心感を与えるべきです。
ですから、懇談は基本的に話を聞くです。私は話してしまいます。
そして、講習への誘導は当然です。
私自身当塾では、あまり講習をごり押ししませんが、その結果どうなったのか?
今夏で思い知ります。詳しくは…やめておきましょう。誰も得をしませんでした。
