塾の保護者懇談①

今回は「塾の保護者懇談①」です。正確に言うと、個別懇談や個別面談でしょうか。

塾で、室長(講師)と保護者の2者、あるいは生徒も加えた3者で行います。

今、夏期講習前に、当塾でも保護者懇談を行っています。

塾の保護者懇談について、保護者側から目線、塾側から目線でとりあげます。

夏前の懇談

1学期の成績などを踏まえて、現在の学習状況。そして、今後の学習について話します。具体的には、夏期講習をどうするか。

塾からすると、夏期講習を取っていただく営業面は否めません。塾によっては、もっと早く懇談をするところも多いです。

個人的には、期末テストの結果も出ていないのに、どうやって決めるのかとは思います。塾によって、考えは違います。

受験生は、模試の結果を見て、志望校をどうするかなど話します。

定期的に懇談を行うか

今現在、私は年に3回、学期ごとに懇談を行います。普段でも、気になったときは行いますが、わざと定期的にした方がいいと判断しています。

塾によって、懇談を行うかはバラバラです。同じように定期的に行う、実施しない、個別に任意でなど。

勤めていた塾で、懇談がないときは、私からするよう提案して行っていました。

普段は、生徒と接していますが、保護者の顔が見えないと、私は不安になります。そして、講師として上からになりがちで、謙虚に身を引き締めます。

懇談によって、生徒の家や学校での様子など、わかることが多いです。また、色々な情報も教えていただきます。

時には、きついお叱りも受けますが、それで改善点も見えます。私は、懇談では、クレームがあった方がいいと考えます。

何も言われず、すっと退塾の方がつらいですし、今後にもつながりません。

保護者懇談に参加した方がいい?

塾での保護者懇談には、できるだけ参加されることをお勧めします。

塾での学習の様子、成績などの学習状況など、子どもの様子を知ることができます。

また、その塾での学習が効果があるのか、今後どのように指導していくのか。など、塾に対しても、どんどん聞いてもらうと、私はありがたいです。

定期的に懇談を実施されない場合も、適宜コミュニケーションをとるといいです。気になったことは、塾に問い合わせましょう。

基本的には、塾に任せてもらいたいですし、頻繁な懇談は必要ないとも言えます。ただ、塾側から、長らく何もないのもどうかと思います。

※ 塾によっては、懇談をしない塾もあります。また、懇談は講習への流し込みと位置付ける塾も多いです。それは当然で、私自身も頭の中にはあります。

電話、ズーム、LINEで懇談

最近は、懇談は、必要なときにその都度した方がいいとも感じます。

年に3回実施すると決めてする方が、話す機会ができます。保護者も参加しやすいと思います。

しかし、機械的に年3回、決まった仕事としてこなす感も起きかねません。懇談に参加されない方もいますし、本当に話すべき時を逃すこともあります。

当塾は、現在LINEで連絡しています。懇談の調整も、昔よりかなり簡単にできます。そこを一歩進めると、懇談自体も、もっと普段から可能です。

電話での懇談も、たまにしますが、やはり対面でないとしっくりきません。でも、今ならズームもありますし、オンライン懇談も簡単です。

わざわざ塾まで、ご足労願うこともないです。

また、懇談は結構大変です。今は生徒数も多くなく、スムーズにできます。しかし、勤めていた塾では、1教室に100人以上いる塾ばかりで、懇談にかなり時間を割きました。

1日朝から授業前まで、10人連続が連日とかなります。ただ、私は保護者懇談が好きです。教室で、生徒とだけの狭い空間では、考えもかたよりがちになります。

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