今回は「済美高校入試 社会(R7)」です。
数学、理科と同様に、愛媛県立高校入試と形式が同じです。
ですから、県立入試対策の前哨戦として、塾で大いに活用しています。
非常にオーソドックスで良問です。おそらく、県立入試より若干易しめです。
(一) 歴史前半(~江戸時代)
古代~江戸時代まで幅広い出題です。
用語も、選択問題も基本~標準的です。
江戸時代の流れが出されました。
三大改革、綱吉、田沼、新井白石…江戸時代は今一度整理しましょう。
(二) 歴史後半(江戸幕末~)
(一) 同様、オーソドックスな出題です。
文章で答える問題も、領事裁判権で頻出です。問題集などの定番の問題を復習しましょう。
昭和の満州事変くらいからは、年表でもう一度、流れを確認しましょう。
(三) 公民(政治)
人権から国会、選挙、裁判所、地方自治とまんべんなく出題されます。
1票の重みの計算が出されました。他の高校でも出されて頻出です。
資料やグラフでの出題が多いです。
(四) 公民(経済)
財政政策に関する文章問題も頻出です。
消費税の計算問題が出されます。
また、円高円安の問題は良く出されます。理解しておきましょう。
(五) 日本地理
石炭に関する文章問題は、少し書きにくいです。
都道府県別の、農作物、工業などはチェックしましょう。1題だけの出題ですが。
グラフを見ての問題が多いです。
(六) 世界地理
時差の問題は、定番でできるようにしましょう。西経の時は、東経(135度)と足して15で割ります。
国別の問題は、少し細かいところが出されます。各地域の国の特徴を、教科書などでざっと読んで確認しましょう。
文章問題はやはり頻出問題です。
愛媛県立高校入試が少し難しいなら、前段階でかなりおすすめです。
当塾でも、何年分もしていますが、県立入試ための練習です。
