今回は「4学年15人ワンオペ同時指導」です。
とある日、バイトが体調不良で欠勤です。
代わりがいなくて、私一人です。
その日は、小学生2人、中1が4人、中2が5人、中3が9人、計20人です。
時間割はなく、ランダムに来ます。そして、ワンオペで臨機応変に対応(アドリブ)。
目次
複数学年、複数教科
テストの丸つけ、ワークやプリントの丸つけ。
また、時に導入を個別に or 全体で。ただ、さすがに私一人で導入はなしです。
さて、複数学年だけでなく、複数教科です。
小学生は、算国英。
中1は数英に理社…1人国語。
中2は国語は毎回。からの数学…今日は理科と社会を多め。
そして、中3は…英単語のターゲットテストして、国語2ページして、数学プリントして、英語と進みます。
さらに、今は愛附と済美の過去問。宿題と塾でする分、〇つけ採点、英数理社…。
これらを私一人で指導します。冷静に考えると、かなり無茶苦茶な…
👆 私の講師机の横。各教材(講師用&解答書きこみ)とプリントが山積み。
前よりは整理できて、すぐに解答出して丸つけできます。
瞬間最大4学年15人
瞬間最大は、18:00~18:30で、4学年15人です。
昨年9月以降、多くの生徒さんに来ていただき、多い人数には慣れます。
その後、7時半~8人に減り、かなり少なく感じます。8人を1人で見るのも、そんなに楽ではないはずです。
そして、9時以降は1人。
9時台だと、塾は生徒が多い時で、教室前には自転車が並びます。まるで、流行ってない塾に見えますね。皆早く来てるだけです。
授業はしない演習塾
授業をしない?、また一人一人見る個別ではない。
すなわち、各自「演習塾」です。ですから、私一人ワンオペでも、複数学年でも、時間フリーでも問題ないです。たぶん。
実際に、15人でも特に大変と感じません。まあ、4年このスタイルでしています。
それに、他の人では難しいかも。15人いても、静かに皆取り組んでいます。たまに回って、指導・指示などします。
中学生は、先の中3生のように「ルーティーン」組んでます。塾に来たら、これをして次は何をして…と分かっていて、さらに私が指示します。
まあ、私は丸つけかなり速いですし、無茶苦茶効率的に指導しますから成り立ちます。
ワンオペですべき?
学生バイトを入れるのは、中学生が多く、一人一人少しでも見れるように…ですが、本来は私一人がすべきです。
その日一日だけなら、何の支障もないですが、これが毎回ではどうか。
もちろん、自力ではなかなか進まない生徒もいます。そこを見るのは塾の役割です。
ただ、その日のように、私一人でして感じるのは「私一人ワンオペの方がいい」です。正直、楽です。
学生バイトに頼らず(負荷をかけず)、自分一人でしろよと自分自身に言います。
生徒を自立させる
これだけ人数がいると、一人一人丁寧には見れません。
というか、懇切丁寧に教えても、なかなかできるようになりません。
大体は、生徒自身でできます。
ワークやプリントなど見返せばできます。また、答えを見れば、おおよそは分かります。それらの自力でできることを、わざわざ「説明」する必要はないです。
いや、逆にダメです。言い方は悪いですが、少々放置の方が生徒はたくましく乗り切ります。力もつきます。
実際に、数学は毎回の演習で、自力でかなりできるようになります。だからこそ、この指導が成立します。
「自習」ならどうにでもできる
と、ここまで偉そうに言っていますが、今のやり方で、毎回私一人のワンオペは無理があります。
やはり、細かく見切れていないところもあります。ですから、現状学生バイトの力を借りています。
ただ、15人を一人で指導も、別段すごくも何ともないです。
極端な話「自習」なら、何十人でも問題なくできます。
自習させといて、「わからないとこがあったら持って来て」で済みます。ほとんど持って来ないので。
また、自習はさすがにで、「自立」とすれば、多くの人数を一人で見れます。そこに映像やタブレットを導入すれば成立します。実際にありますし。
「自習」と「指導」の違い
やはり、偉そうに言ってますが、私一人で人数多くてクレームもありました。その時は、段取り悪く、少々混乱します。
今思い返せば、それは「自習」と感じさせていました。
そこで、「自習」と「指導」はどう違うか。
指導は…
まず、各自することを明確に指示します。「何でも好きなことして」は自習です。
そして、その進度・理解度をチェック、管理します。
一番の違いは、生徒が解いたのを
指導者が丸つけをすることです。
丸つけした後に「解答を渡して訂正してもらう」はします。よくします。
しかし、丸つけから生徒に丸投げをすると、一気に「自習感」が強まります。
👆 真ん中に講師席。生徒に持ってきてもらい丸つけします。
指導字は、机の上に、教材やプリントが散乱…探すのに時間ロス。
