今回は「済美高校入試 理科(R7)」です。
👇昨年度
出題形式が愛媛県立高校入試とよく似ています。
大問が5つあり、物理分野、化学分野、生物分野、地学分野、混合問題と同じです。
また、難易度のレベルも近く、数学同様に県立入試対策にかなり有効です。
特に、理科が苦手な人は、実戦(テスト)になると弱く、実際のテスト形式で対策すべきです。
※ 当塾でも多めにします。
(一) 物理分野
電流と磁界、光。
電流を流した時の磁界の向き(右ねじ)が苦手な人が多く、要復習。
出題は標準的で、それほど難しくはないです。
(二) 化学分野
物質の性質と化学変化。
計算問題1問が難しい。ここは飛ばすべき。
実験での文章で答える問題、化学反応式は一通り復習しよう。
(三) 生物分野
刺激と反応、生物の成長。
標準的な出題だが、少し細かい出題もあります。
(四) 地学分野
岩石と天体。
地学分野は天気が苦手な人が多いです。あとの(五)で出題。
最近習った天体もしっかり勉強しましょう。
難しい問題もある。年周運動で、星(星座)がいつどこに見えるかの問題。
(五) 4分野混合
水圧と浮力、原子とイオン、動物の分類、天気(前線と温帯低気圧)。
(一)~(四)と合わせて、多くの単元から幅広く出題。ですから、県立入試でも、へたにヤマをかけて偏らないように。
単純暗記ではなく、考えさせられる問題があちこちに見られます。
こういった入試過去問など多く問題に当たって慣れておくべき。また、問題量が多いので(県立も)、時間配分には気を付けましょう。
今回は(一)がそんなに難しくないですが、いわゆる一分野(物理分野、化学分野)が苦手な人は、(三) から解くなど工夫しましょう。。
(一)が難しく、時間を使ってしまうことがよくあります。
