今回は「済美高校入試 理科(R6)」です。
総評
愛媛県立入試と同じ形式です。レベル的にも県立入試と近く、難しめです。
(一) が難しく苦手な人は、解く順番をあとにした方がいいです。
計算問題、グラフの問題、記述と出題が多岐にわたっています。入試では理科で苦しむケースも多く、県立を見据えて勉強しましょう。
一般的な公立高校入試対策問題集を解くのが有効です。問題の出典に、都道府県名があるものを解きましょう。
(一) 物理分野
力(中1)、浮力(中3) が出題されました。浮力の問題は難しめです。
今年は、電流(中2)が要注意です。また、運動とエネルギー(中3) も抑えましょう。
難しい問題は、時間をかけずにとばすなど工夫しましょう。
(二) 化学分野
酸とアルカリ、中和(中3)、化合(中2)が出されました。
今年は、酸化と還元、化合(中2)。または、中1の身の回りの物質でしょうか。
計算問題は難しめですが、定番の問題です。
(三) 生物分野
植物の分類、光合成(中1、中2)が出されました。
人体の消化、血液循環(中2) を復習しましょう。
理科が苦手な人は、ここで点数をとりたいところです。
(四) 地学分野
天気(中2)、天体(中3)が出題されました。
湿度計算、月食が出されました。
今年は、地震と火山(中1) が出されるかもしれません。
暗記事項は確認しましょう。地震の計算問題、アラートがいつなるかなども要注意です。
(五) 小問集合
電流の計算問題、地層の傾き問題と少し難しめの問題もありました。
幅広く復習しましょう。入試問題を問題集でたくさん解きましょう。
先に言いましたが、解く順番を考えましょう。(一)(二) が苦手な人は、(三) から解くのもありです。

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