今回は「愛媛大学付属高校入試 国語(R6)」です。
ずっと国語はしなかったのですが、重い腰を上げて解答を作ります。
いざ解いてみると、非常にオーソドックスな良問でした。
[一] 小説
中学受験をする少年の苦悩のお話です。ていねいに、少年の気持を読み取ります。
記述問題は、十字以内と四十字以内の2題で、あとは記号問題です。
ただ、文章が2枚分で長く、長い文章に読むことに慣れておきたいです。ですから、入試直前は、慣らすためにも長い読解問題を解きましょう。
また、へたに少年の心理を推測するのではなく、本文に書いていることをきちんと読み取りましょう。
[二] 漢字
漢字の読み書きが、各5題ずつ出題です。
書き取りは、小学生の漢字で、県立入試と同じです。特に、小6の漢字が多いです。
中1国語の教科書の巻末に「小6で習う漢字」があるのでチェックしましょう。
読み取りは、中学の漢字で頻出問題が多いです。
[三] 説明文
スマホに関する文章で、読みやすく頭に入りやすいです。また、文章が分かりやすいです。
※入試とは関係ないですが、SNSについて考えさせられます。
記述問題は三十字以内が1題。あと、抜き出す問題が1題で、記号問題が多いです。
また、表現技法の問題が1題で、文法問題は出題されていません。
問題の傍線部前後をよく読んで、作者が言いたいことを理解しましょう。
[四] 古文
10行以内の短めの古文です。
※ 県立入試は長いので要注意。
何度か黙読して、書いていることを理解してから問題へ進みましょう。
最後にその話の教訓があるので、よく読んで設問に答えます。
癖のない良問で、ごく普通に入試問題集を解いて練習しましょう。
[一] が長いので、読むのに時間をとられないように注意。
ただし、毎年長いわけではありません。また、古文が長い年もあります。
