do judo or play judo?
小学生の英語で、I play soccer. とスポーツをする言い方を、塾で学習しました。
そのとき、テキストの下の方に、do judo や do karate とあります。なぜ、柔道や空手は play ではなく、do を使うのでしょうか。
恥ずかしながら、私は知りませんでした。そこで、生徒に「何で、柔道や空手は do なんだろう?」と聞きます。
「……」
いやいや興味持ってよ…。1対1で対戦する時が do ? でもテニスも play だし、違うな。日本のスポーツは do ?
私があれこれ考えている間も、生徒さんは黙々と書いて練習しています。不思議に思わないの? 「……」
なぜそうなるのか疑問に持って、学習することは大事です。 その瞬間にスルーか、しつこく考えるか、調べるか。その積み重ねが、いずれとてつもない差になると感じます。
そして、私は気になると調べます。今はネットですぐ調べられるので、便利でいいですね。授業中にスマホをいじるのは良くないですが、我慢できません。
すると、ボールなどの道具を使うスポーツが play で、使わないのが do だそうです。格闘技は do なんですね。なるほど!勉強になったと、私一人はしゃいでいたら、生徒さんは白けていました。
好奇心がないと、勉強はできるようにならないよ。
will と be going to の違い
今中2生が英語で、未来の表現を習っています。
will と be going to の2通り習うんですが、その違いは何でしょうか。そこで、便利なネットで調べてみます。
will が「意思」「その時の気持ち」を表す。そして、be going to が「予定」(あらかじめ決まっている?)を表す。という感じでしょうか。
「感じ」と書いたのは、何か微妙に違うんですね。共通する部分もあるような、何か自信なさげな解説です。言葉ですから、はっきりと区別できないんですかね。
思わず、「文法学者かよ」と突っこみたくなります。
さて、youtubeの動画で、外国人のお笑いタレントが、この違いに答えていたのを見ました。will と be going to の違いを聞かれて、しばらく考えて、
「同じだね」
それを聞いて、私自身すっきりしました。これには、反論もあるのでしょうが、日本の英語教育を一喝するような、鮮やかなすがすがしさを感じます。
