今回は「県立入試対策~全体」です。
昨日で私立入試が終わり、県立入試まで約1ヶ月です。残り1ヶ月、どう対策していけばいいでしょうか。
過去問を解く
受験勉強で、過去問を解くことは必須です。たまに、入試前に過去問を解いたことがないと聞きますが、あり得ません。
少なくとも過去3年分を解いて下さい。
ただし、あまり古い年度は、習う内容が変わっているので、避けた方がいいです。
それなら、過去3年分を2回解く方がいいです。
ただし、過去問を解くだけの勉強は良くありません。また、解くペースが過密だと、点数が悪いと不安が増します。
例えば、土日に1年分5教科解くなど、ペースを保つといいです。
理科、社会を追い込め
一般的には、入試直前は理科、社会を集中的に勉強します。点数を上げやすいからです。
1ヶ月でも本気ですれば、理科、社会は高得点を取れます。ですから、本気で合格したい人は、理科、社会の点数をそろえてきます。
教科書や問題集をやり直して、過去問含めて、問題演習を積みましょう。詳しくは、科目別の対策でとりあげます。
また、理科、社会に集中するのはいいですが、他の教科も勉強してください。全くしないと、得意でできていた教科も、点数が落ちてしまいます。
全体的な復習をする
過去問を解く。問題集を解く。それでいいのですが、全体的な通した復習をしたいです。
そこで、教科書を全部読んでまとめるのは、非効率です。そこで、問題集の単元別のまとめからなら、ダイジェストでできます。
できれば、テーマ別の問題を解くのがおすすめです。
理科なら、重要語句、実験、観察の問題、文章で答える問題、計算問題など。単元を通した形の問題が、復習にはいいです。
また、問題集などの総合問題、入試対策のまとめなど。全体を通して復習をしましょう。
過去問演習と合わせて、しましょう。平日は復習、土日で過去問と分けて、ペースを作るのもいいです。
長文に慣れる
国語・英語の長文は、解かずに間が空くと、勘が鈍り、読みにくくなります。
過去問や問題集を定期的に解いて、継続しましょう。
読解問題は、苦手な人が多いと思います。あと1ヶ月で、劇的に点数を上げるのは難しいです。
それでも読んでください。英語の長文を日本語訳と、古文を現代語訳と並べて、1文ずつ見比べる。それくらい、じっくりと取り組むことも大事です。
国語、英語に限らず、どの教科も問題文が長く、読み取れるかが重要です。
集中力を養うためにも、毎日継続して取り組みましょう。
