愛媛県立入試傾向~理科

今回は「愛媛県立入試傾向~理科」です。

過去3年間を元に、各大問の出題の傾向を検証します。

※ 出題予想はあくまでも予想です。偏った学習は危険です。ですから、参考程度にとどめて下さい。

※  2020年度→2021年度→2022年度の出題です。

1  物理分野

光(中1)、力(中1)、力の合成と分解(中3) → 電流(中2)、浮力(中3) → 電流、電力(中2)、力(中1)、仕事(中3)

中1の音、中2の電流と磁界、中3の運動とエネルギーの出題が予想されます。特に、電流と磁界は要注意です。

2  化学分野

酸・アルカリとイオン(中3)、化学変化(中2) → 物質の性質(中1)、化学変化と物質の質量(中2) → 電池とイオン(中3)、化学変化と物質の質量(中2)

中1の水溶液の性質、状態変化は要注意です。また、中3の中和とイオンもおさえましょう。

ただ、例年通り、中2の化学変化と物質の質量は出されると思います。そして、酸化と還元がからむでしょうか。

3  生物分野

植物(光合成)、動物の分類・特徴 → 植物の分類・特徴、血液の循環・呼吸 → 植物の分類・からだのつくり、自然界の生物のはたらきとつり合い

生物の多様性と進化、遺伝の規則性、消化と吸収が要注意。

4  地学分野

前線の通過と天気の変化(中2)、地球の公転と天体の動き(中3) → 空気中の水の変化・湿度(中2) 、地球の公転・季節の変化(中3) → 火成岩のつくり(中1)、大気の動きと日本の天気(中2)

この流れからいくと、地層と大地の変化(中1)と月と惑星の動きと見え方(中3)か?

地震の出題も考えられます。

5  小問集合

1~4で出題された単元とは異なる単元から、それぞれの分野で出題されています。

結局は、まんべんなく広い範囲からの出題になっています。

過去年間、1~4で出題されていない単元から、電流と磁界、遺伝、消化と吸収、地震は集中的に復習してもいいでしょう。